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それでも龍は時折笑う 

作者:瀬戸バレーナ
 月見が丘町に家族達とごく普通に、平穏な日々をおくる藤堂貴志。
 そんなある日、彼は思いっきりあやしい少女に声を掛けられる。
「探したわよ。藤堂里志」
 それが平穏な日々の終わりに思える、ファーストコンタクトだった。

 つい最近まで下半分しかなかったゲートの理由。
 ご先祖様が月見が岡町に来た、本当の理由とは。
 そしてご先祖様が秘めた、月見が丘町の存在する意味。

 基本コメディ、時々シリアスです。

 


 この作品はgooブログ「妄想文学書きの下僕&ご主人様猫とのエブリディ」に書いた「それでも龍は時折笑う」の1と2に加筆訂正したものです。
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