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東方友情記~I was brought to the world of Gensokyo.  作者: gaizone
紅霧異変編
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8話「レミリアvs祐輔」

この話は小説を作ったことのない人が書いた話ですそれでも構わないならお進みください

祐輔「この館は部屋がありすぎてわからないな」

祐輔「ここか?」

扉を開けると炎が飛んできた

祐輔「うわああああああ」

祐輔はその場に転がった

魔理沙「祐輔!お前何してるんだぜ?」

祐輔「お前らが心配だったからここへ来た」

魔理沙「もうここは倒したから心配ないぜ」

???「返せー!」

よく見ると紫色の髪でパジャマのような服を着た女性が倒れている

祐輔「そうかじゃあ霊夢のところへ行こう」

魔理沙「ちょっと待ってくれ」

祐輔「なんだ?」

魔理沙「ちょっとこの本を借りていくんだぜ」

祐輔「返す期間は?」

魔理沙「死ぬまでな」

祐輔「それは泥棒と言うんじゃ・・・」

魔理沙「それはともかく霊夢のところへ行こう」

祐輔「そうだな」

霊夢「早くこの霧を止めなさい!」

霊夢「洗濯物が乾かなくて困っているのよ!」

???「たったそれだけの理由でここに来たの?」

???「まあいいわこんなにも月が紅いから・・・」

「本気で殺すわよ!」

祐輔「間に合ったか!」

霊夢「祐輔!どうしてここに!?」

祐輔「理由はあとで話すお前の名前はなんだ?」

???「レミリアスカーレットよ」

祐輔「祐輔だレミリアさんよ」

祐輔「そうかじゃあ行くぞ!」

レミリアは祐輔達に弾幕を放つ

祐輔「遅い」

そう言ってレミリアの弾幕を避ける

レミリア「じゃあこれならどう?」

神槍「スピア・ザ・グングニル」

レミリアがスペルカードを発動させると手に紅い槍が出てくる

レミリア「行くわよ!」

レミリアはグングニルを霊夢に投げた

祐輔「霊夢!避けろー!」

霊夢「わかっているわ」

霊夢はグングニルを素早く避けた

霊夢「今度はこっちの反撃ね」

神霊「夢想封印」

魔理沙「私もだぜ」

恋符「マスタースパーク」

霊夢たちがスペルカードを発動させると霊夢は弾幕を相手に何個か飛ばしていき

魔理沙は極太レーザーを相手に当てる

レミリア「さすがに今のは効いたわ」

???「お姉さま何してるの?」

レミリア「フランっ!どうしてここに?」

フラン「さっきの弾幕で地下が壊れたの」

レミリア(しまった!)

フラン「私も遊ぶ」

レミリア「仕方ないわね・・・」

レミリア「じゃああっちの男性の方と遊んできなさい」

フラン「はーい」

祐輔「えっ」

フラン「貴方簡単には壊れないでね」


  

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