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東方友情記~I was brought to the world of Gensokyo.  作者: gaizone
紅霧異変編
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7話「祐輔vs咲夜」

この話は小説を書いたことのない人が書いたものですそれでも構わないならお進みください

祐輔「えっとこっちだから・・・」

祐輔「ん?館が見えてきたな」

祐輔は降りると紅い館についた

祐輔「ここはすごく紅いな・・・」

祐輔「ここに霊夢達がいるのか」

祐輔「あそこにあれは多分門番だろう霊夢達にやられたんだな」

祐輔は先に進むと館の中に入った

祐輔「なんか見た目以上に広いな」

祐輔が先に進むとナイフが飛んできた

祐輔「危なっ!」

祐輔「なんだこれは・・・ナイフかなぜ飛んできたんだ?」

???「よくここの紅魔館に入ってきたわね」

祐輔「誰だ?」

祐輔の目の前にいきなり現れた

???「メイド長の十六夜咲夜です」

祐輔「俺は斉藤祐輔だ」

咲夜「ここから先は立ち入り禁止です早く立ち去れば見逃してあげます」

祐輔「俺はこの先に用があるんだ」

咲夜「ならば死んでもらいます」

咲夜はナイフの弾幕を祐輔に撃つ

祐輔「当たるかよ」

咲夜「そうですかじゃあこれなら」

幻世「ザ・ワールド」

スペルカードを唱えると咲夜以外の時が止まる

咲夜「あなたの時間も私のものこの弾幕が避けれるかしら?」

咲夜は雄輔の周りに弾幕を撃った

咲夜「そして時は動き出す」

祐輔「何!」

祐輔は防御の体制に入る

ナイフの弾幕が祐輔の体に何本か刺さる

祐輔「ぐふっ」

咲夜「何っ!あの弾幕に耐えるなんて!」

祐輔「どうする?まだやるか?」

咲夜「いいえ私の降参よ」

祐輔「そうか紅白は奥にいるんだろ?」

咲夜「ええそうよ今お嬢様と戦っているわ」

祐輔「そうか」

祐輔「じゃあな」

咲夜「ええお嬢様に勝てるかわからないけど頑張ってね」

祐輔「やってみなきゃわかんないさ」

祐輔「待っていろ霊夢!」

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