6話「祐輔VSチルノ」
この話は小説を作ったことのない奴が作った話ですそれでも構わないならお進みください
祐輔「ルーミアが言っていた方角はあっちだからあっちに行こうか」
祐輔は空を飛んでいると湖が見えた
祐輔「湖か・・・しかし本当にこれであっているのか?」
そう考えていると前から何か現れた
???「おいそこのお前!」
祐輔「なんだ?」
???「あたいの名はチルノ!あたいと弾幕ごっこで勝負しろ!」
祐輔「あいにくそんな暇ないんだところで紅白を見なかったか?」
チルノ「あたいと弾幕勝負して勝てたら教えてやる」
祐輔「やれやれこんな馬鹿と勝負しなきゃあいけないのか」
チルノ「馬鹿っていったな!あたいは最強なんだぞ!」
祐輔「はいはいわかったわかった」
チルノ「くそー言いたい放題言いやがって見てろ!」
「アイシクルフォール」
チルノの手から弾幕が左右に放たれる
祐輔「正面安置じゃねえか」
祐輔は刀でチルノを斬った
チルノ「痛い!よくもやったな」
「パーフェクトフリーズ」
チルノは祐輔に向かって弾幕をたくさん放つ
祐輔「そんなにがむしゃらに撃っても当たらないぜ」
祐輔はチルノの弾幕を避ける
祐輔「今度はこっちの番だ」
祐輔「そこらへんにある氷を圧縮させて飛ばす!」
祐輔はチルノに氷の塊を飛ばす
チルノ「うわあああ!」
チルノは氷の塊にあたって飛んでいった
祐輔「あちゃー氷の圧縮なんかしたことないから手加減ができなかった・・・」
祐輔「これじゃ聞けないなぁ...あっ」
祐輔は周りを見るとチルノの連れがいた
祐輔「おい」
???「はいっ!?」
祐輔「紅白がどっちに行ったのか教えてくれないか」
???「えっとあっちです」
祐輔「ありがとうえっと名前は?」
???「大妖精です」
祐輔「俺は斉藤祐輔だ」
祐輔「チルノにもよろしくと言っといてくれよ」
大妖精「分かりました」
祐輔「じゃあな」
大妖精「ではさようなら」
大妖精「チルノちゃんは一体どこまで飛んでいったのだろう・・・」
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