表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方友情記~I was brought to the world of Gensokyo.  作者: gaizone
紅霧異変編
6/32

5話「ルーミアと雄輔」

この話は小説を作ったことのない人が作ったものですそれでも構わないならお進みください

雄輔「出てきたのはいいが霊夢達はどこいったんだろう」

そう言って空を飛んでいると地面で倒れているのが見えた

雄輔「ん?人が倒れている!行ってみよう

???「痛た・・・やられたのだー」

雄輔「おーい大丈夫か?」

???「ん?誰か来たのかー?」

雄輔「おいここで霊夢達を見なかったか?」

???「紅白のこと?」

雄輔「そうだよ、でどこに飛んでいった?」

???「食べ物をくれたら教えてあげるのだー」

雄輔「仕方ないなぁ」

そう言うとバックからりんごをあげる

???「ありがとうなのだー」

雄輔「君の名前は?」

???「私の名前はルーミアあなたは?」

雄輔「俺の名前は斎藤雄輔だ」

雄輔「ところで霊夢達の飛んでいったところは?」

ルーミア「あっちなのだー」

雄輔「ありがとう」

雄輔「じゃあな」

ルーミア「さようなら」

雄輔「今行くから待っていろ霊夢!」

どうでしたか?更新が遅れてしまってすいません感想をコメントにどうぞ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ