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東方友情記~I was brought to the world of Gensokyo.  作者: gaizone
紅霧異変編
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4話「祐輔と悠 夢の中での出会い」

この話は小説なんか作ったことのない人が作った話ですそれでもいいならこのまま進んで下さい

祐輔「しかし霊夢達遅いなー」

霊夢達が異変で出ていって2時間たった

祐輔「霊夢達のことが心配だけど俺が行っても今は何も持ってないから霊夢達の足を引っ張ることになる」

祐輔「霊夢達の帰りを待つか」

そう言いながら地面に横になる

祐輔「今空は紅い霧が出てるけど霊夢達がその元凶を倒してくれるよ」

そういって祐輔は寝てしまった

祐輔「・・・んっ?ここは一体どこだ?」

???「ここは夢の世界だ」

祐輔「誰だ!?」

???「俺の名は博麗悠」

祐輔「俺は斉藤祐輔よろしく」

悠「お前霊夢達のことが心配だろ」

祐輔「ああしかし今の俺は何も武器を持ってないから足手まといだ」

悠「そうかじゃあお前にこの剣をあげよう」

祐輔「なっ何だこの光は!?」

悠「ほうお前にはこの光が見えるのか」

悠「この剣は強大な魔力を持っている人にしか使えない剣だ」

祐輔「そうか」

悠「どうせだしその剣はお前にやるよ」

祐輔「いいのか?」

悠「その剣もお前に使ってもらえる方が嬉しそうだ」

祐輔「ありがとう」

悠「今霊夢達はピンチだだから俺の代わりに霊夢達を救ってくれ」

悠「じゃあな」

祐輔「ああお前の約束絶対守って見せる!」

祐輔「ハッ!!!」

祐輔「夢か・・・」

祐輔は横を見ると悠からもらった剣があった

祐輔「この剣の名前は封殺剣だ」

祐輔「待ってろよ霊夢、魔理沙今俺も行くぜ!」

どうでしたか?感想をコメントで下さい

ちなみに博麗悠はにしだいさんから許可をとって使っています

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