3話「霧雨魔理沙現れる」
この話は小説なんか作ったことのない奴が作った話ですそれでもいいならどうぞ
???「お兄ちゃん!!」
祐輔「佑香!!」
祐輔「お前ら佑香を離せ!!」
祐輔「佑香!佑香ぁぁぁぁ!!」
祐輔「ん・・・」
祐輔「夢か・・・」
祐輔「しかしあのことが夢に出てくるなんて」
祐輔「さて気分を変えて掃除でもしますか」
霊夢「おはよう」
祐輔「あぁおはよう」
祐輔(あれ?霊夢の顔が佑香の顔に似ている・・・)
霊夢「何考えているの?」
祐輔「いや何でもない!」
祐輔(そんな訳ないなただ似てるだけかもしれないし)
祐輔「さて掃除掃除っと・・・ん?」
祐輔は空を見ると何者かがこっちへ来ている
祐輔「何だあれ!?」
よく見ると箒で空を飛んでいる
祐輔「幻想卿にはこんなやつもいるのか」
???「霊夢ー遊びに来てやったぜ」
霊夢「はいはいちょっと待ってね」
霊夢「で何のよう魔理沙」
魔理沙「いやーここに外来人がいると聞いてさ」
霊夢「そう、なら呼んでくるわ」
霊夢「祐輔ーこっちきなさいー」
祐輔「今いくよ」
霊夢の方へいくと黄色の髪で白黒の服を着た女の子がいた
魔理沙「私は霧雨魔理沙普通の魔法使いだぜ」
祐輔「俺は斉藤祐輔よろしくな」
霊夢「ところで朝ごはんにするけど魔理沙食べていく?」
魔理沙「ああそうさせてもらうぜ」
「いただきます!」
魔理沙「おいしかったぜ」
霊夢「そうね」
祐輔「あれ?なんか空がおかしいような・・・」
魔理沙「霊夢これは!」
霊夢「異変ね」
祐輔「異変って?」
霊夢「普通ではあり得ない現象のことよ」
魔理沙「祐輔お前もいくか?」
祐輔「いや俺は戦えるものはないしここで待ってるよ」
霊夢「わかったわじゃあいきましょう魔理沙」
魔理沙「ああじゃあな祐輔」
祐輔「ああ」
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