2話「祐輔 住む場所を探す!」
この話は小説を書いたことのない奴が書いたものですそれでもかまわないならお進み下さい
祐輔「しかし住む所がないからな誰かの家に住ませてもらおう」
祐輔「あそこに神社があるな」
階段を登ると神社が見えた
祐輔「なになに・・・博麗神社か」
祐輔「それにしても静かだな参拝客はいないのか?」
祐輔「まぁとりあえずお金を入れるか」
チャリーン
祐輔はお賽銭箱に500円を入れた
???「ありがとう!これで今日は夜ご飯が食べれる!」
祐輔はここの神社は全然参拝客が来ないんだなと思った
祐輔「いきなりで悪いが俺をここに住まわせてくれないか?」
???「え!?何を言うのよ!」
祐輔「もちろんただとは言わない君に10万円をあげるよだから・・・」
???「いいわよ!!」
祐輔「ところで君の名前は?」
???「私の名前は博麗霊夢ここの巫女をやってるわ」
祐輔「僕の名前は斉藤祐輔これからよろしく」
霊夢「よろしく」
霊夢「それであなたは外来人だけどもここのルールはわかってるのかしら?」
祐輔「いやわからない」
霊夢「そうルールはスペルカードルールといって・・・」
少女説明中・・・
祐輔「なるほどそういうことか」
霊夢「だいたいそんなとこねさて夕飯にしましょう」
祐輔「ああ俺が作るよちょっと待ってくれ」
霊夢「料理できるのかしら・・・それにしても久しぶりの夕飯ね」
祐輔「できたぞ」
霊夢「ありがとう」
「いただきます!」
霊夢「貴方意外と料理得意なのね」
祐輔「まあな昔結構作ってたからな」
霊夢「そうなの」
霊夢(過去にいろいろありそうね)
霊夢「お腹一杯だわ」
祐輔「そうかじゃあ皿を洗うか」
霊夢「貴方ここに来る前になにがあったの?」
祐輔「それはもういろいろとな」
霊夢「へぇー」
祐輔「さてそろそろ寝るか霊夢俺の寝る部屋は?」
霊夢「あっちよ」
祐輔「そうか」
祐輔「おやすみー」
霊夢「おやすみ」
バタン
祐輔「ふぅー今日はいろいろあったな」
祐輔「さて寝るか」
祐輔「zzz」
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