1話「斉藤祐輔 幻想卿に来る!」
この話は小説を作ったことのない人が作った小説ですそれでもかまわないならこのまま進んで下さい
祐輔「...ん」
目が覚めると見慣れない光景があった
祐輔「あれ?俺って確か死んだはずじゃ・・?」
俺は確かに車に跳ねられて死んだはずなのに何故生きているんだ?
???「それは私があなたをここに連れて来たの」
祐輔「誰だ!?」
何も無いところからいきなり女の子が出てきた
???「私は八雲紫調子はどう?」
祐輔「なぜ俺をここに連れてきた?」
紫「それは貴方が必要だったからよ」
祐輔「俺が?」
紫「そう、貴方は人間離れした能力を持っているわ」
紫「だけどここ幻想卿ではたくさんいるの」
紫「そうね貴方の能力を名付けるならそう物を圧縮する程度の能力ね」
紫「でも貴方能力が2つあるからもうひとつのほうは・・・」
紫「剣を操る程度の能力ね」
祐輔「そうか名を付けてくれてありがとう」
紫「貴方は幻想卿で過ごせばいいわ」
祐輔「わかったよ」
紫「じゃあ元気で過ごしていきなさいよ」
そういうと紫はスキマの中に入り空間は元に戻った
祐輔「幻想卿か・・・なぜ俺が必要かわからないがとにかく今は住む場所を探そう」
そういうと祐輔は歩いていった自分のすむ場所を探すために・・・
どうでしたか?小説を作ったことはないのでこんな感じです
良ければ感想をコメントに下さい