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東方友情記~I was brought to the world of Gensokyo.  作者: gaizone
祐輔狂気編
19/32

18話「祐輔の宴会」

このお話は小説なんか作ったことがない作者が書いた物語です

あと二次創作 原作崩壊などが含まれますので苦手な方はブラウザバックを推奨します

そこのところをよく理解してお進みください

霊夢「遅かったわね」


そう言うと霊夢がこっちに来る


祐輔「なんだよ霊夢宴会やるなら言ってくれれば手伝ったのに」


霊夢「いや祐輔が1ヶ月ぶりに帰ってきたんだものこれくらい私が準備しないとね」


祐輔「……あぁありがとうな」


霊夢「いや別にいいのよ!?」


フラン「それより宴会を始めようよ」


祐輔「……そうだなじゃあ行くぞ!フラン」


フラン「おー!!」


レミリア「こっちよー!!」


祐輔はレミリアの方へ行く


レミリア「祐輔一緒に飲みましょう」


祐輔「いや無理なんですが」


フラン「そんなこと言わずに」


祐輔「仕方ないなぁ」


レミリア「それじゃ……」


『かんぱーい!!』

























レミリア「うふふ……それでね」


フラン「そうなの?お姉さま?」


祐輔「どうしてこうなった\(^о^)/」


レミリア「祐輔あなたは何か話はないの?」


祐輔「ありません」


レミリア「そう……っていうかもっと飲みなさいよ」


フラン「そうだよ!!」


祐輔「……わかったよどうなっても知らないから」


そういって祐輔はお酒を飲む


祐輔「・・・」


レミリア「祐輔?」


フラン「お兄ちゃん?」


祐輔「……ふふふ」


祐輔「ははははははははは!!」


フラン「まさかっ!!」


フランは身構える


祐輔「貴方は簡単に壊れないかしら?」


フラン「あれ?それって……」


レミリア「あああのときね」


祐輔「いやー懐かしいなぁ」


フラン「懐かしいね~」


レミリア「そういえば貴方は吸血鬼なんでしょう?血を飲まなくていいの?」


祐輔「あっ忘れてた」


レミリア「それは忘れたらいけないわよ」


フラン「私の血を飲んでもいいよ」


祐輔「いやいまはやめとく」


フラン「なんか眠いなぁ……」


祐輔「じゃあ運ぼうか」


フラン「うん!!」


祐輔「じゃあ行きましょうフラン様」


フラン「えっええええええ!?」


祐輔はフランをお姫様だっこをする


フラン「これって」///


祐輔「じゃあ行きましょう」


そういって祐輔は進む


祐輔「着きましたよってなぜ顔を真っ赤にしてるんです?」


フラン「……」///


祐輔「じゃあおやすみなさいフラン様」


フラン「……うん」


祐輔「さてと」


祐輔「俺も寝るか」


祐輔「おやすみフラン」zzz


―――――――――――――――――――――――――――――――――


「もうすぐこの西行妖も満開になるわ」


「そうですね幽々子様……ところであの男の人は誰ですか?」


「外から来たらしいけど………」


「そうですか」


「でもこれには協力してくれるそうよ」


「そうなんですか」


「楽しみね妖夢」


「はい」


次回は春雪異変です!

次回をお楽しみに!!

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