13話「博麗神社での出来事part2」
このお話は小説なんか作ったことがない作者が書いた物語です
あと二次創作 原作崩壊などが含まれますので苦手な方はブラウザバックを推奨します
そこのところをよく理解してお進みください
祐輔「今日はお好み焼きだ!」
霊夢「どこかの戦闘民族の王子が得意な料理ね」
魔理沙「お好み焼きは久しぶりだぜ」
祐輔「ということで食材買ってきて」
霊夢「わかった」
魔理沙「わかったぜ」
祐輔「俺はお好み焼きソースとマヨネーズか」
祐輔「おっあった」
祐輔「とりあえず俺の分は買った」
祐輔「ん?あっちで歩いているのは・・・」
祐輔「おーい咲夜」
咲夜「ん?あっちにいるのは祐輔?」
祐輔「どうしたんだこんなとこで」
咲夜「買い物ですよ」
祐輔「そうか」
祐輔「ところで夕食博麗神社でどう?」
咲夜「いいんですか?」
祐輔「いいと思う」
咲夜「妹様も喜ばれます」
祐輔「そうか」
霊夢「買ってきたわよ」
祐輔「なあ霊夢夕食咲夜たちもいいかな」
霊夢「いいわよ」
咲夜「ありがとうございます私はお嬢様を呼んできます」
祐輔「わかったぜ」
霊夢「いま『ぜ』って言わなかった?」
祐輔「だって口癖だし」
霊夢「えええええええ!?」
魔理沙「戻ったぜ...ってなにやってんだ?」
霊夢「魔理沙!大変よ!祐輔がっ!」
魔理沙「どうかしたのぜ?」
祐輔「いや俺が口癖でぜって言ったらこれで」
魔理沙「ふむふむ...ってえ?」
祐輔「え?」
魔理沙「嘘おおおお!?」
祐輔「いやほんと」
魔理沙「いやいやお前がぜが口癖なんてあり得ないぜ」
祐輔「まあとりあえず帰ろう・・・」
博麗神社に帰宅
祐輔「あっもうレミリア達がいる」
レミリア「遅かったじゃない」
霊夢「だって祐輔が・・・」
レミリア「えええええ!?」
フラン「お姉様どうしたの?」
魔理沙「いや祐輔が・・・」
フラン「えええええ!?」
祐輔「そんなことよりお好み焼きしたいんだが・・・」
青年料理中・・・
祐輔「出来たぞお好み焼きだ!」
「いただきます!」
霊夢「うまいっ!」
魔理沙「うまいのぜ!」
咲夜「美味しいですね」
レミリア「悪くないじゃない」
フラン「美味しい!」
祐輔「おかわりもあるぞ!」
霊夢「おかわりっ!」
祐輔「早い!」
霊夢「はぁ~たくさん食べたわ」
魔理沙「そうだぜ」
咲夜「もう暗いですね」
レミリア「今夜はここに泊まりましょう」
フラン「やった~!」
霊夢「そんなに部屋ないわよ!」
祐輔「なん部屋あるっけ?」
霊夢「5部屋よ」
フラン「じゃあ祐輔お兄ちゃんと寝るから大丈夫!」
霊夢「あっそっか」
祐輔「じゃあ寝よう」
霊夢「お休み」
魔理沙「お休みだぜ」
祐輔「お休み」
フラン「お休み」
咲夜「お休みなさい」
レミリア「お休み」
祐輔「さてフラン寝るぞ」
フラン「うん!」
フラン「zzz」
祐輔「zzz」
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