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東方友情記~I was brought to the world of Gensokyo.  作者: gaizone
宴会&日常編
13/32

12話「博麗神社での出来事part1」

この話は小説を書いたことがない人が書いたものですあとこの話には原作崩壊 二次創作が含まれます苦手な方はブラウザバックしてくださいそれでもかまわないのならばどうぞ

祐輔「...んっもう朝か・・・」

祐輔が体を起こすとフランがまだ寝ている姿が見えた


祐輔「フランもう9時だ起きろ」


フラン「...ん~おはようお兄ちゃん」


祐輔「顔を洗いに行こうか」


フラン「うん」


祐輔「そういえば顔洗う場所ってどこだ?」


フラン「こっちだよー」


祐輔「そっちか」


祐輔「着いたな」


フラン「うんじゃあ顔を洗おう」


祐輔「そうだな」

祐輔とフランは冷たい水を手ですくうと顔を洗った


祐輔「ふぅ~目が覚めるな~」


フラン「そうだね」

祐輔逹は部屋に戻ると祐輔がフランに話かけた


祐輔「なあフラン」


フラン「なに祐輔お兄ちゃん?」


祐輔「何か遊べるものってないの?」


フラン「こういうのがあるげど」


祐輔「何これ?」


フラン「確かお姉さまから借りてる物だったような・・・」


祐輔「へぇ・・・やっていい?」


フラン「いいよ!」


祐輔play中


祐輔「いいねぇ面白いなこれ」


フラン「でしょ!」


祐輔「あ~楽しい!」


祐輔「以外と難しいなここ」


フラン「どこ?あぁ~そこは結構難しいよね」


祐輔「うおおおおおおお!!!」

バキィ!!!


祐輔「あ」


フラン「あ」


祐輔「...はあ?」

祐輔の持っていたものがきれいに真っ二つに割れてしまった


フラン「これどうすればいいの!?」


祐輔「どっどうしようって言われても」


レミリア「朝ご飯ができたわよーってそれ私のよね・・・」


祐輔「 」


フラン「 」


レミリア「う・・・」


レミリア「うわあああああああああああ」


レミリア「うわああああん咲夜ーー!!」


咲夜「どうしましたかお嬢様!?」


レミリア「フランと祐輔が私のゲーム機を壊したああああ!」


咲夜「お嬢様を泣かせた罪!簡単に晴れると思わないようにね!」


祐輔「え」


フラン「えっ私も?」


祐輔・フラン「ふ・・・」


「不幸だああああああああ!!」


超お仕置きタイム・・・


咲夜「反省しましたか?」


祐輔「...はい」


フラン「...もうしません」


咲夜「じゃあ朝食を食べてきてください」


フラン「祐輔お兄ちゃん一緒に行こう」


祐輔「そうだな」


パチュリー「遅かったわね」


祐輔「貴方は?」


パチュリー「会うのは初めてね私はパチュリー・ノーレッジよ」


祐輔「俺は斉藤祐輔だよろしく」


レミリア「それでは早く食べましょ」


祐輔「そうだな」


「いただきます!」


祐輔「はあ~食べたなぁ」


祐輔「ん?もう10時かそろそろ神社に戻ろう」


フラン「もう帰るの?」


祐輔「ああまた遊びに来るからよ」


フラン「わかった!」


レミリア「いつでも来なさい歓迎するわ」


祐輔「ああ」


咲夜「それでは」


祐輔「じゃあな」


祐輔(早めに空を飛んで帰ろう)


祐輔「ただいま~」


魔理沙「おっ祐輔じゃないか」


祐輔「よう魔理沙」


魔理沙「早速で悪いが・・・」


祐輔「ん?」


魔理沙「恋府マスタァァースパァァァァーク!!!」


祐輔「えええええええええ!?」


祐輔「不幸だあああああああ!!」


霊夢「ん?あれは魔理沙のマスタースパーク?」


霊夢「とりあえず神社に戻りましょう」


霊夢「帰ったわよーって」


霊夢「流石魔理沙ねぇ私の敵もやってんじゃん」


祐輔「霊夢さん!敵って何ですか!ひどい」


霊夢「言い方が女っぽいわよ」


祐輔「そうですかって」


祐輔「あっやべ前みてn」


祐輔「うわああああああああ!!」


霊夢「見事にあたったわね」


魔理沙「どうだ私のマスパの威力は!」


祐輔「やべええええよ!もう少し横だったら死んでるわ!」


魔理沙「ごめんだぜ」


霊夢「それ祐輔にありなのかしら?」


祐輔「可愛いから許す!」


祐輔「なんていわないから冗談だから」


祐輔「もうすぐで冬かぁ」


霊夢「そうみたいね」


祐輔「食材買ってくる」


魔理沙「私もいくぜ」


祐輔「じゃ一緒に行こうぜ」


魔理沙「わかったぜ」


祐輔「じゃ準備してくる」


霊夢「私もいくわ」


祐輔「霊夢もか?」


霊夢「たまにはね行こうと思って」


祐輔「わかったじゃあそこで待っててね」


霊夢「わかったわ」

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