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東方友情記~I was brought to the world of Gensokyo.  作者: gaizone
紅霧異変編
11/32

10話「異変解決後の宴会」

この話は小説を作ったことのない人が作った話ですそれでもかまわないならお進みください

祐輔「霊夢これを運べばいいのか?」

霊夢「そうよ」

祐輔「酒とか入ってるな」

霊夢「ええそれをあっちに運んでちょうだい」

祐輔「ああ」

祐輔は荷物を持つと神社の前に運んだ

祐輔「ふう終わったな」

祐輔(異変解決の後に酒を飲むのかよ・・・)

すると神社の前から声が聞こえてきた

レミリア「ここが宴会の場所ね」

祐輔「レミリアなぜここに!?」

レミリア「私がこの異変を起こしたからここに来るのは当然じゃない」

祐輔「そういうものなのか?」

霊夢「そろそろ宴会始めるわよー」

レミリア「さっ早く行きましょう」

咲夜「わかりましたお嬢様」

祐輔「全員来てるのか?」

レミリア「パチュリーとこあがいないわ」

祐輔「パチュリーとこあって誰だ?」

レミリア「パチュリーは図書館にいる紫色の髪色の人よ」

祐輔「あ~」

レミリア「こあはパチュリーの使い魔ね」

祐輔「そうかじゃあフランは来てるのか?」

レミリア「来てるわよ」

祐輔「どこにいるんだ?」

フラン「祐輔お兄ちゃん!」

祐輔「うわっ!?」

フランが祐輔に飛び付いてきた

祐輔「ふっフラン!?」

フラン「早く宴会に行こう!」

祐輔「そうだな」

霊夢「遅かったわね早く飲みなさいよ」

祐輔「うわっもう酔ってんのかよ!」

魔理沙「そうだ早く飲めよ」

祐輔「魔理沙も酔ってるのかよ!」

魔理沙「こっちで飲もうぜ」

フラン「うん!」

祐輔「おいフラン!」

霊夢「祐輔も早くきなさいよ」

祐輔「ああ」

レミリア「祐輔は飲まないの?」

祐輔「いや俺は未成年だから飲めないんだ」

霊夢「ここでは未成年でも酒は飲めるのよ」

祐輔「えっ」

フラン「じゃあ飲めるよね?」

レミリア「祐輔が酔ったらどうなるのか見てみたいわ」

霊夢「私も見てみたいわ」

魔理沙「そうだぜ」

フラン「自分で飲めないのなら私が飲ませてあげるわ」

魔理沙・霊夢・レミリア「さあ早く!」

祐輔「うわああああああ」

フラン「えいっ!」

祐輔の口の中に酒が入れられる

祐輔「・・・」

霊夢「どうなったの?」

祐輔「うっ」

祐輔はその場に倒れる

レミリア「よっぽど駄目みたいね」

魔理沙「あちゃー」

霊夢「宴会はここまでにしましょう」

魔理沙「仕方ないか」

レミリア「仕方ないから祐輔を紅魔館に運びましょう」

咲夜「わかりました」

フラン「祐輔お兄ちゃん大丈夫かなぁ?」

霊夢「多分大丈夫よ」

魔理沙「じゃあ解散だぜ」

魔理沙「じゃあな霊夢」

霊夢「ええ」

レミリア「じゃあ運びましょう」

咲夜「はいわかりました」

フラン「私が背負っていくわ」

レミリア「ええお願いねフラン」

フラン「うん!」

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