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東方友情記~I was brought to the world of Gensokyo.  作者: gaizone
紅霧異変編
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9話「フランvs祐輔」

この話は小説を作ったことがない人が作ったものですそれでも構わないのならお進みください

フラン「私の名はフランドールスカーレット」

祐輔「俺の名は斉藤祐輔だ」

フラン「よろしくね」

フラン「あなたは遊んでくれるの?」

祐輔「何して遊ぶんだ?」

フラン「弾幕ごっこ」

祐輔「霊夢が得意そうだな」

フラン「さあ行くよ!」

そうするとフランは祐輔に大量の弾幕を放つ

祐輔「遅い!」

そうすると祐輔はフランの弾幕をすらすら避ける

フラン「あはっなかなかやるね!でもまだまだいくよ!」

禁忌「クランベリートラップ」

フランがスペルカードを発動させると祐輔の周りに魔法陣が出てきた

フラン「これを避けられるかな?」

魔法陣から弾幕が出される

祐輔「これはやばいな・・・」

祐輔は封殺剣を取り出すと弾幕を斬る

フラン「なにっ!」

祐輔「どうした?もう終わりか?」

フラン「あははっ!ここまで壊れなかったのは貴方が初めてよ!」

フラン「でもここでおしまいよ」

フランは祐輔に右手を向けると手を広げて

フラン「きゅっとして・・・」

霊夢「祐輔っ!避けて!」

フラン「どかーん!」

フランは手を握ると祐輔は消えた

霊夢「祐輔?・・・」

魔理沙「あの野郎!」

フラン「今度は貴方が遊んでくれるの?」

魔理沙「上等だぜ」

祐輔「いいやまだ俺が遊んでやるよ」

フラン「!?」

魔理沙「大丈夫なのか!?」

祐輔「ああなんとかこのお守りを盾にすることで耐え切った」

魔理沙「そうか・・・」

魔理沙(私には大怪我をしてるように見えるんだぜ)

祐輔「さあて第2ラウンドはじめるか」

フラン「あははっもう一枚いくよ!」

禁忌「レーヴァテイン」

フランがスペルカードを発動させると炎のような剣が出た

祐輔「なに!?」

フラン「行くよっ!」

フランがレーヴァーティンを祐輔に振りかざす

魔理沙「危ない!」

祐輔「くっ!」

祐輔は封殺剣でとっさにガードする

フラン「やるね!」

祐輔「そっちもな」

フラン「私の最後のスペルカードよ」

祐輔「こい!」

QED「495年の波紋」

フランがスペルカード発動させると波紋のような弾幕が出た

祐輔「危ない!」

祐輔はフランの弾幕を紙一重で回避する

祐輔「これで終わりだ!」

影剣「シャドウソード」

祐輔がスペルカードを発動させると剣が黒く染まりフランを攻撃する

フラン「くっこんなもの!」

フランは能力で剣を破壊する

フラン「ふっこの程度・・・」

しかし剣は壊れてなかった

フラン「何っ!?」

祐輔「くらえええええええ」

フラン「うわああああああ」

祐輔「終わったな・・・」

霊夢「こっちも終わったわ」

祐輔「霧が晴れていく・・・」

魔理沙「異変解決だぜ」

祐輔「ああそうか・・・」

そう言うと祐輔は地面に倒れた

霊夢「祐輔!」

祐輔「うーん」

霊夢「大丈夫?」

祐輔「ああ」

祐輔は体を起こす

フラン「大丈夫なの?」

祐輔「ああこの通り」

祐輔は腕を降ってみせる

霊夢「そうじゃあ宴会しましょう」

祐輔「わかった」

祐輔(異変解決の後に宴会って・・・)

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