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嘘吐き少女の鬱憤


 イラナイ要らない入らないいらないイラナイ

 

 全てをズタズタに引き裂く勇気があれば…。

 私はとっくに死ねてるかもしれないのに、嘘だけど。


 要らないよ、イラナイ。

 その勇気も、私を見る視線も。

 ぬいぐるみも友達も。


 消えちゃえ消えちゃえ消えちゃえ消えちゃえ

 


 例えるならば、私だけの、私だけだけに従う下僕のようなものが欲しい。

 殺人もするし、料理も作るし、嘘もつかないし、楽しませてくれる。

 


 私みたいな、嘘つきには要るものなんてないのかも。

 


 助けてください。

 



 

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