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成り行き勇者  作者: 島猫
1/5

第一話 頑張ってもいいことがない!

暇なときにしか進めません

ここはガナミス王国、平和な国。そこに今一人の勇者が…

「いるわけねぇだろ!!」

…どうした勇者じゃ不満か?

「ったりめいだ!、いきなり勇者とか決めつけんな!俺はな普通に結婚して普通に暮らしたいんだ!!」

…うん、言いたいことはわかるけど

「だったらいいだろ、他の人にやらせろよ(勇者を)!!」

無理だ!!だってお前もう伝説の剣持ってるだろ!

「このさっき買った木の棒か!」

違うその前の奴だ!!

「ざっけんなこの剣か!!」

それは数分前にさかのぼる。

なんとなく外を散歩していた鈴川桐(すずかわきり)しかしその時一緒にいた親友村人@(むらびとあっとまーく)とほこらにある剣を発見し桐は抜こうとするが抜けず村人@が抜こうとしたら抜けた剣、しかしなんとなく抜けたので村人@は

「これお前にやるよ」

そういって剣を桐に押し付けてどこかに消えた。

そして今に至る

「死ねぇ~~~!!」

やめろ!その剣で八つ当たりをするな!

「てゆーかお前なんで‘「」’でねぇーんだよ!!」

はぁ?なんでって俺は作者だし出るわけねーだろ!

「なんで作者がこの作品に出てんだよ!!」

もしくは天の声とも言う

「うるせぇよ!死ねよもう!!」

てめーふざけんなよ!!

「うるせぇ!もういいから話し進めろ!!」

ったく、しゃぁねぇなぁというわけで今回はここまで、じゃぁな!

「いやここで終わんの!!」

いや文字カウントが1000じゃなかったからまだだ

「そんな理由!!てか今回話し進める気ないだろ!!」

うん!

「うん、じゃねぇよ!!なめてんの!?」

たりめーだろ!!グッ!!

「グッ!、じゃないの!!そもそもこの小説の目的ってなんだ!!」

いっちゃまずいだろ!!

「お前考えてないだろ!!」

うん!グッ!!

「マジで!!どうすんだよ!!」

大丈夫だ!今回はここまでだから!

「やっと1000までいったのか?」

まだだった…

「まだかよ!!」

あぁ…まだ800程度だった

「まだそこかよ!」

うるせぇ!そんなこというなら次回予告してやんよ!!

「あぁやったれや!!」

というわけで次回予告!!

平凡だった日常がある日を境に壊れてしまう、崩れる木の壁、侵食される家具、現れる白い悪魔、桐はこの原因を探るべく旅に出る。そこにあるのは平和かそれとも悪夢か…

「ただ単にシロアリに家食われただけじゃねぇか!!」

そういうわけでまたな!!続く!

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