表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

序章

-これは地球に似た、現代より少し進んだ時代-


某大国の軍事力、経済力の低下に伴う世界経済の低迷により、多くの問題が露骨になった。

食料不足、貧困層と富裕層の拡大、資源不足、テロの増加など...etc

国連が緊急会談を発足するが、各国の私利私欲の論争で終わってしまう。


国連など当てにできないと分かると大国である、

「サプレス」、「ヴェルノフィース」、「ガサラ」が近辺の国と併合して3つの超大国

に別れ、資源と領土を巡った戦闘が続いた。


2年後、3ヶ国は停戦する

サプレスは大規模な経済政策の失敗、過去(ヴェルノフィースやガサラの戦闘)の多大な戦費で抑止できないハイパーインフレーションが起きた。


-それから5年後-


2ヶ国は経済的に落ち着いていたが、サプレスはまだ立ち直っていなかった。

サプレスは苦渋の決断の末

数少ない資源が豊富にあるガサラの国境に目を付け、侵攻を開始する。

そこは無数の拠点と難攻不落の要塞ヴァナルガンドがあるが、サプレスの凄まじい攻撃と謎の大型兵器で陥落する。

これに憤怒したガサラは大規模な軍を派遣し、戦闘に移る

この戦いには正規軍だけではなく、企業も関わっていた。

そう....民間軍事会社、PMCと呼ばれた存在






えーっと、こんにちは

小説を書くのは初めてなのでよろしくお願いします

軍事関係や文章で変な所があると思いますので、

指摘とアドバイスを遠慮せずにどうぞ

その方が良作になると思うので

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ