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世界の理を破ったら  作者: 水無月 蒼次
世界の理を破ったら
2/18

不幸な俺のここ最近

作者:「この作品はあっという間に終わります」

誠治:「えーーーー!!」

作者:「だって一話で君死んでたじゃん」

誠治:「えーーーー!!」


最近、俺はかなり運がない

くじ引いたとかじゃないが運がない。

風見町 俺はこの町に住む高校生だった。

そしてこの町で普通の高二の夏休みの終盤を過ごしていた。

部活は元はサッカー部に入っていたが、サッカーに飽きてやる気がなかったから辞めた。

最近はオカルトな趣味に没頭している。


8/5

女性二人を巻き込む交通事故が起こった。

遺体は酷い有り様だった。


8/21

住宅が夜中に急に倒壊し、寝ていた一人が死亡。

一人以外は全員無事だった。


こんな不幸な事故が連発して起こった。

そして俺は目に見えない誰がやったのでは?と考え始めた。

特に家が倒壊した事故。

家が倒壊したのになぜか一人しか死んでない。

他の人にはかすり傷一つなかった。

その頃から急に俺の周りで致死性のある事故が多発し始めた。

が、死傷者は一人もいない。


そして今日8/28

俺はマンホールと交差点と工事現場を避けつつコンビニに入り、書店に入り、帰路につく

おっとしまった。解体現場だ。

これは何かしら降ってくるな。

俺は念のため解体現場から距離をとって上を見ながら歩く

クレーンが鉄骨を下ろしている。

あれ降って来そうだな~

急に鉄骨が傾きこっちに落ちてくる。

俺はさっさと走って落下予測地点から離れる。

そして鉄骨が落下予測地点さっきおれがいたばしょに突き刺さった。

間一髪こんな感じで最近俺、佐伯 誠治は運がない。


『兄ちゃん、生きとるかー?大丈夫そうだな。すまんなクレーンのロープが滑って鉄骨が落っこちちまった。おっと手が滑った』


作業員が持っていたナットが降ってくる


ナットは俺の頭部に直撃


「あいたたた」

『ごめんよ、兄ちゃん大丈夫だったかー?』

「はい、なんとか」


あれ?あんなところに美人OLなんて居たっけ?

俺の視線の先・・・クレーンのロープの横に黒いスーツの女性が居た。

自慢じゃないが、俺は美脚を見る目はある

あの脚は最高に美しい。

あのムッチリした太股にスラリと伸びた脹ら脛。

最高の素材をタイトスカートがよりいっそう輝かせる。


美脚の話は置いといて


それにあの美脚さん浮いてね?

女性はロープの横に浮いていた。

間違いない、人じゃない。


『どうした、兄ちゃん。ぼーと空なんか見てなんかあったんか?美人な姉ちゃんでもおったか?』

「あのスーツの女の人綺麗だなー」

『ほんとに美人な姉ちゃんか?!なんだよなんもねーじゃんか。期待させやがって』

「でもなんであんなところに浮い《・・》てるんだろう?」


ここからだと太股の内側が見える。

なんという幸運

あっ、でもパンツの色ベージュだ。

やっぱりパンツは水色と白の縞パンだろ。

いや、OLだから黒とかピンクとか?

逆をいって白も有りだな。


「気のせいか」

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