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とある日の作者の脳内会議

作者: 霜月満月
掲載日:2026/04/27

※なろう様、ムーンライト様。

タイトルそのままそれぞれで作者が投稿中の作品の登場人物達の語らいです。


作品タイトルとしてはなろう様で『連載中』となっている作品の一部。

ムーンライト様の【魔王の妃に転職することになった私】


【転生できたので〜】マリン

【私、産まれ故郷では〜】ルリ

【忘れられた第4王子〜】カリナ


【魔王の妃に〜】日向ヒナタ、ディートハルト


‥‥他にも出てくるかも‥‥?


そして、2026年3月末時点で投稿済みの範囲での会話なので、登場人物達の年齢や既婚か否かもそれに則ってます。


とりあえず、どうぞ!


ここはどの世界とも違う、けれどとある国の城内にあるサロン。

そこでは魔王とその番の人間がお茶会をしていた。


ディートハルト「‥‥なあ、ヒナタ。」


日向「ん〜?なに?」


ディートハルト「この作者、いつ続きを投稿するんだ?1話書いてんだから、とりあえず上げようとかもしないんだが‥」


日向「あ〜‥‥色々どうしようかな〜とか考えてるらしいよ?」


ディートハルト「何を?‥次まで書き始めてるんだからとっとと上げちまえばいいじゃねぇか。」


日向「そうなんだけどね〜‥引きニートだった10ヵ月から最近漸く仕事を始めたからか、こっちに意識が向きにくいんだってよ?」


ディートハルト「‥‥引きニートってなんだ?」


日向「端的に言うと引き篭もりの無職。」


ディートハルト「は?‥え‥‥?俺達の作者、駄目人間なのか‥‥?」


日向「否定はできないねぇ‥」


そこに令嬢と王太子妃達が来て、お互いに挨拶をしたあと、それまでの2人の会話を聞いた3人は━


マリン「‥お2人はまだいい方だと思います。」


ルリ「そうです、そうです!‥私なんて1年以上放置ですよ!?」


カリナ「ルリ妃殿下もいい方ですわ!‥私なんてルグ様のお話からもうすぐ4年経つのですよ?」


『‥‥‥』


ディートハルト「えっと‥‥とりあえずすまん。」


マリン、ルリ、カリナ「いえいえ。」


マリン「一応、こちらも1話書いていたようですが、投稿する直前にとある見落としに気付いて止めたらしくて。‥‥でも、書き直したのも放置って‥‥」


ルリ「あ〜‥それ、作者さんの誕生日に活動報告で書いてましたね。」


マリン「ですです。だから、ルリ妃殿下も私と同じ状況ではありますよね?」


ルリ「そうですね~‥‥」


カリナ「私の方もお父様話しを思い付いた箇所のみささっと書いているだけで、一連の話しとして繋がらないからと放置らしいですわ。‥‥正直、私としては興味もない元婚約者のシメオン様視点も‥‥と考えてはいても、こちらは構想のみで全く文章にしてないらしいですわ。」


マリン、ルリ「あらら‥‥」


日向「他にも思い付くと書いてるから、未投稿の新作がいくつかあるらしいし。‥‥この作者なにしてるのかしら?」


ディートハルト「だなぁ‥‥」


マリン、ルリ、カリナ「ですねぇ‥‥」


ディートハルト「あ。確か当初は『2作目』とか言ってたやつも、何気に投稿してないよな?」


日向「そうそう。しかもさ、当初は『なろう様』で投稿しようと思ってたのに、進めてたら私達側になりそうってなってたよね?」


ディートハルト「だよな?‥‥こうなると、そもそも投稿するのか怪しいよな。」


日向「だよねぇ~」


そうして微妙な空気が流れたところで、話しを変えたのはマリンだった。


マリン「あの、提案なんですけど、この空気が気まずいので、話しを変えませんか?」


ディートハルト「お。─そうだな。確かに楽しくない会話ではあったな。─マリン。俺はそうして自分の意見を言うのは良いと思うぞ。」


マリン「!─ありがとうございます!‥ということで早速ですが、ルリ妃殿下。」


ルリ「え?私なの?」


マリン「はい!─ルリ妃殿下に伺いたいことがありまして。いいでしょうか?」


ルリ「もちろんです。なんでしょう?」


マリン「その前に、敬語無くていいですよ。」


ルリ「そう?─じゃあ、遠慮なく。‥それで私に聞きたいことってなに?」


マリン「セピオライト王国の第2王女としてラズライト王国の王太子殿下に嫁ぐ前、日本に住んでたんですよね?どの辺りって聞いてもいいですか?」


ルリ「ああ、それを聞きたかったのね。─マリン。って呼び捨てて良かった?」


マリン「あ、はい。もちろんです。」


ルリ「ん。─日本のどの辺りに住んでたか、よね。作者の想定では九州みたいよ。」


マリン「あ、作者が九州在住だからですか?」


ルリ「多分ね。─マリンは?前世、日本人だったのでしょ?」


マリン「ですです。‥でも、私の方は詳しくは考えてなかったんですよ、作者。」


ルリ「あらら‥‥」


マリン「あ、日本って言うと、日向妃殿下もですよね?伺ってもいいですか?」


日向「いいけど、私も詳細には決めてなかったみたいなのよね〜」


マリン「え〜‥‥私達の作者、適当過ぎません?」


日向「『書かないんだからいいじゃない!』ってことらしいわよ?」


ルリ「確かに、私は帰ろうと思えばいつでも帰ることができるからと、ある程度考えとかないとってことだったみたいですし‥‥」


日向、ディートハルト「え!?」


日向「いいな〜ルリ。いつでも帰れるなんて‥」


ディートハルト「え!?‥ひ、ヒナタ?帰るなんて言わないよな?」


日向「私が育った日本とルリが育った日本。─同じかも分からないんだから、帰ろうとしたりしないよ。」


ディートハルト「え?‥国の名前同じなんだよな?」


日向「同じでも作者の想定ではどうなのか分からないでしょ?─それに、ルリの世界にどうやって行くのよ?」


ディートハルト「あ。‥確かに。」


カリナ「‥‥私だけ置いてけぼりですわ‥‥」


『!!!』


マリン「ごめんなさい!カリナ妃殿下。」


カリナ「私には分からない話題でちょっと寂しかっただけだから気にしないでくださいな。」


『‥‥‥』


ディートハルト「いや、俺も詳しくは知らないぞ?ヒナタから聞いた範囲のみだ。」


カリナ「あ、そうなのですね‥‥」


ディートハルト「─まあ、とりあえずだ。初対面とはいえ同じ作者に生み出された俺達だ。折角だから一番言いたいことを言っとこうぜ?」


『一番言いたいこと?』


にやりとするディートハルト。


ディートハルト「決まってるだろ?」


『!!』


ディートハルト「おい、作者!とりあえず、時間見つけて手を動かせ!─これじゃなく、俺達の実際の話しの続きを書け!!」


『ですです!!』


※作者 ━分かってるよぉ~‥‥


『!!!』


━書きたい気持ちはあるし、それぞれ展開の構想はあるし、忘れてないのは知ってるでしょ〜?


ディートハルト「それでもだ!!─俺達のはそろそろ─あと何話かは知らんがもうすぐ終わりなんだろ?‥アドルフやヴェルクの話しとやらも気になるが、マリン達のを優先してやってくれ。」


マリン、ルリ、カリナ「!!!」


━‥‥マリン、ルリ。粗方書いてるのに、ごめん。─カリナも。忘れてる訳じゃないから。ちゃんと覚えてるから。


マリン、ルリ「!!」


カリナ「‥‥存じ上げておりますわ。‥‥気長にお待ちしておりますわ‥‥」


━わ〜!悲壮感出さないで〜!


マリン、ルリ「仕方ないかと。」


━うっ‥‥


マリン「私も、まあ、気長に待ちますよ。‥‥忘れてはないんですよね?」


━!!─展開とか含めて忘れてません!!


ルリ「私は?」


━もちろんルリもだよ!?忘れてないよ!?


ルリ「それなら、まあ、良しとしましょうか。私も気長に待ちます。」


━!!─ありがとう〜!!


ディートハルト「3人の優しさに甘えるなよ?作者。」


━!!!‥‥分かってるよぉ‥‥


日向「ふふっ。─作者様。折角なので一つだけ感謝を申し上げますわ。」


━え?


日向「ちゃんと、ほんの少しでも両親と話す時間をくれましたから。─どこかに救いをくれる作者で良かった、とそう思ってますよ。」


ディートハルト「それは確かにそうだな。」


マリン、ルリ、カリナ「ですね!」


━!!!─自分で書いときながら、みんな良い子!!


『‥‥‥』


━いや、なんでそんな微妙な表情に‥‥


そこでまた扉がノックされ、現れたのは━


シリウス「お。いたいた!─マリン、探したぞ。」


マリン「シリウス!?─どうやって来たの!?」


シリウス「それがよく分からないんだよ。マリンが行方不明になって色々探してたら、突然景色が変わってな。目の前に扉が現れたから、とりあえずノックしてみた。」


マリン「警戒心を持って!!」


シリウス「警戒心?‥いや、でも、不思議とこの扉は開いても大丈夫と‥」


マリン「勘に頼るな!─王太子なんだから、警戒心をもっと持ってよぉ~!」


ディートハルト「お。マリンの国の王太子なのか?」


シリウス「え?は、はい。」


そこで一通り自己紹介や軽くこれまでの話しの共有が行われるが━


シリウス「あ、そういえば。」


マリン「?─どうしたの?」


シリウス「実は、来たのは俺だけじゃないんだよ。」


そう言ってシリウスは再び扉に向かい、ガチャっと開けると━


シリウス「すみません!やっぱり大丈夫でしたし、皆さんがお探しの方々もいらっしゃいましたよ。」


『ほんとか!?』「本当ですか!?」


シリウス「はい。─どうぞ。」


そうして入ってきたのはもちろん━


リヒト「ルリ!!」


ルグランジュ「リナ!!」


アドルフ「陛下!ヒナタ様!」


『!!!』


ルリ「リヒト!?」


カリナ「ルグ様!?」


ディートハルト「お。─アドルフ、すまん。」


日向「あら。─ごめんね〜アドルフ。」


そうしてそれぞれ話し━


日向「作者様。」


━はい!なんでしょうか!?


日向「‥‥いや、何故に今更畏まるの?」


━いや、その、なんとなく?


一同、溜め息。


━みんな呆れないで〜!


日向「‥‥作者様。この会も終わろうと思ってそれぞれの身近な人達を呼び寄せたのでしょ?」


━‥‥正解です‥‥


日向「じゃあ、それぞれの世界に帰してくださいな。」


━その前に‥いいかな?


『?』


日向「どうぞ?」


━まずは‥マリン、シリウス。


マリン、シリウス「え?」


━最初に書き始めたのに、置き去りでごめん。

でも、絶対最終回まで書くから。だから、待ってて。


マリン、シリウス「!!」


マリン「はい。」


━‥ルリ、リヒト。


ルリ、リヒト「!!」


━最初は私が実際に見た夢から広げた話しだったけど‥


ルリ、リヒト「けど?」


━やっぱり書き進めてると愛着が湧くもので、色々話しが思い付くからか、どんどん最終回が遠のいてた。


ルリ「ふふっ。それは分かってました。」


リヒト「だな。─書き溜めてるレイ視点もいつか投稿してくれますよね?」


━!!‥‥そ、それはメモアプリのみに入れている未来話しの件かな‥‥?


リヒト「めもあぷりってなんだろう‥‥?」


ルリ「ふふっ。それのことですよ。」


リヒト「え?ルリは分かるのか?」


ルリ「─マリンと日向妃殿下も分かりますよね?」


マリン「はい!」 日向「ええ。」


リヒト「‥‥なんで?」


ルリ「作者様や私達が育った世界、日本の話しだからだね。」


リヒト「なるほど?」


ルリ「ふふっ。─とりあえず作者様。レイの話し、投稿してくれますよね?」


━もちろんそのつもりだよ。─最終回後かな。


ルリ「でしょうね。─一緒に待ってますね。」


━うん。─次に、カリナとルグランジュ。


カリナ、ルグランジュ「?」


━カリナのお父様、侯爵様の話しだけど、2人も知らない筈の内容にしようと思ってる。ネタバレになるけど、シャルロットやカリナのお母様が生きてる時のこととか。


カリナ、ルグランジュ「!!!」


━侯爵様が2人の結婚式に来たでしょ?

その時に話したって内容にするから、2人も聞けるよ。


カリナ「あ、有り難いですけれど‥‥その前にねたばれとはなんですの?」


━あ、そこからか。


マリン「えっと、カリナ妃殿下。ネタバレは種明かしとかのことです。ええっと‥先の展開を話すとってことです。」


カリナ「そうなの?─教えてくれてありがとう。」


マリン「いえいえ。」


━ありがとう、マリン。─さて、最後に日向とディートハルト。


日向「はい?」


ディートハルト「なんだ?」


━もう、書きたいことは粗方書いたから、2人にはこれだけ。─幸せになってね。


日向、ディートハルト「!!!」


━ユルク、アドルフ、ヴェルク、ローレンツ、リーゼ、ミルダ。─それぞれに番の人達を出して沢山組み合わせを作っちゃったけど、皆にも幸せになってほしいから、頑張って。─代表して、アドルフ。アドルフも幸せになるんだよ。


アドルフ「!!─ありがとうございます。」


━さて、そろそろ終わろうか。

だって、この空間は‥‥



途中から私(作者)の脳内で行われていた会議の内容ではなく、考えて、且つ面白がって書いた場所だから。



━━そうして、全員が『また会えたら話そう』と和やかに言い合ったあと、それぞれの世界に帰って行った。



ちなみに、脳内会議の内容は作者に『続き書け〜』と言ってる辺りまでです。


日本の話し以降は作者が面白くなって手が動いただけです。


これを読んでくださった方にくすりとでも笑って頂けてたらいいな。




‥‥ムーンライト様の作品を読んでない方は分からないキャラだったかと思います。

なので、ざっとあらすじだけ。


【あらすじ】

異世界に住む魔王であるディートハルト。

日本で普通に働いていた日向はある日、そのディートハルトに召喚された。

後に日向はディートハルトから「番」であることを知らされる。

そして、召喚から1年後。両想いになった2人は婚姻を果たした。


‥‥‥端的に書くと短いな‥‥ ※作者の心の声


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