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永遠の冬。  作者: みつ


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「君の理論で、いくとだな…うーん…

仮に、

何度も男性に騙される女性が、

いたとしよう…

つまり、女性を騙す男性も、いるわけだ…。


 逆もある。

逆というのは、

女性が男性を騙すケースで、

何度も女性に騙される男性が、いる…。


そういった、騙す側が、

男女30億人くらい、

この世界には存在していたとして、

パッと彼らを消してしまう…。

そうしたら、

まだ世界には50億人くらいは、

残っており、

そこは完全に自由な世界…。

その自由から、

また同じことが、始まるのではないか…?」


「同じこと?」


「騙す方と、騙される方が、

再び、発生するということだよ…。」

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