表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

親友と異世界来たけど、私はスローライフがおくりたい!

親友と異世界来たけど、私はスローライフがおくりたい!…人物紹介。ベルモア領

作者: 黒柳浪

アンバー・ベルモア。14歳。辺境伯。


父から譲り受けたベルモア領を統括管理している。


辺境伯として職に就いたのは1年前から。


若くして当主になった為に他の貴族から嫌味や、嫌がらせなど色々とあったので年齢を聞かれるのがちょっと苦手。


もとは明るく、人懐っこいさみしがりな性格だったが、当主となった今は領地を守るために人との接し方をコントロールしている。


使用武器は(やり)。ベルモア家は槍を使うことになっているが、アンバー本人も槍が気に入っている。


槍も父から譲り受けた物をしようしている。




シャロッツ。27歳。神殿長。


聖女の神殿の神殿長。前神殿長の死後神殿長の座に就いた。


ベルモア領に神殿があるので、ベルモア家とは代々関係がある。


アンバーとはとくに仲がいい。


アンバーのことを弟の様に大事にしているが、身分はわきまえているので馴れ馴れしくすることはない。





ブラグラスト。21歳。飛竜の調教師。(この後出てくる予定です)


他の使用人たちからは、ブラットや、ブラド等と呼ばれている。


からっとした性格で、年下に対しては兄貴肌をみせ、年上に対しては礼儀正しいので皆から好かれている。


年は若いが調教師としての腕は一流。


レオルを調教できたのもブラグラストだけ。


本人は、レオルを調教できたわけではない、レオルに協力してもらっているだけだと言っている。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ