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雪が溶ける前に  作者: 山口
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13/17

同居

目覚ましではなく人の声で目を覚ました。翔だった。まだ帰ったなかったのか。ていうか仕事はなあのかな。

「翔くん仕事は?」

「俺も今日仕事だよ。美琴も仕事だろ?」

「うん。ありがとう」


起きると翔が二人分の朝食を作ってた。朝は食べないし、食べづらい。でもせっかく作ってくれたから残すことは出来ない。


普段食べない朝食により頭が冴えてしまって時間が長く感じた。


仕事帰りに考えた。若しかすると翔のことは嫌いではないのかもしれない、いなくなったショックを嫌いになることで忘れうとしたのだろう。いまは翔がいるからきらいでなくてもいいんじゃないか。


家に帰ると予想通り翔が待っていた。まさか晩御飯を作っていた。暇かよ。翔はアジアのどこかの肉料理を作ってくれた。美味い。うまいけどさ、冷蔵庫見れば分かるじゃん。野菜使ってくれよ。


翔が突然「おれもここに住んでいいかな?」

驚くほどヘラヘラしながら聞くもんだから、

「好きにすれば?」と認めてしまっ



自炊しない私にとって朝晩美味しくクオリティの高い料理が出てきて、はなすあいてがいることはとてもありがたかった。

新しいお話思いついたので急いで書きます

そして時間指定で公開してあきます

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