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《黒の毎日》  作者: 主s.s
8/26

スマホは七台持ち

4月8日㈪暴連高校編

午前四時、ハルト王子は出かける準備をしていた

「制服ここに置いとくよ!」

「わかりました…」

「ご飯冷蔵庫だからチンチンしとけよ」

「チンチン?…チンチンってなんぞ…」

「忘れもんすんなよ!」

「はぁい!」

ハルト王子は車に乗り学校に向かった

「チンチン…チンチン?ちんこ?チンチンってなんだ…」

そんなことを考えながらサキはベットに向かった

「あ…(チンチンって、レンチンか…目覚めちまったよ)」

サキはハルト王子に言われた通りにご飯を温めて、食べて、準備して…いつの間にか、六時五十分

「…行くか。鼻かゆ。ケツの穴も痒い」

「忘れ物はございませんか?」

「うんち。僕うんち」

「プログラムされた通りに行います」

「あ…はい」

サキはアイちゃんから鞄を受け取った

「行ってくるでやんす。間違えた。行ってきます」

サキは学校に向かった

だがしかし、道に迷ってしまった

「やっべぇなぁ、道に迷っている場合じゃないぞ」

サキの家から学校は一時間半ぐらいかかるため、道に迷ってしまうと遅刻してしまう可能性が高いのである!

「こっち…いや、違うかな?風景全部同じに見える」

このままでは、遅刻してしまう。どうする!サキちゃん!

「心を落ち着かせるためにタバコタバコ…はっ!そうだった…一応、高校生って設定だから、今日タバコ持ち運べないんだった。このままでは遅刻をしてしまう…あ、そうだ。瞬間移動を使えばいいんだ!」

自分の能力を忘れていたようだ。サキは少しジャンプをした。着いた先は、学校の正門前。サキは今着きました的な顔で、正門を通った

「(バレてねぇよな)」

サキは教室に着くと、すぐさま自分の席に座った。数分後、担任の先生がやって来た。これからの学校生活の説明がされて、半日授業は終わった。サキは帰る準備をしていると、クラスのリーダー的な子が声をかけた

「ねぇねぇ」

「ん?」

「ラインやってる?」

「やってるよ」

サキはスマホを取り出した

「あ、アンドロイドなんだ…」

「え?あっゲーム用だった」

サキはもう一台取り出した

「はい。どうやってやるの?」

「え?あっ、えっとね」

その子にラインの交換のやり方を教えて貰って、家に帰った

「ただいま!」

「お帰りなさいませ」

「あ、アイちゅわん!」

「今日は、ハルさんの誕生日ですね」

「…やっべ。忘れてた」

「お誕生日会はいつ開催しますか?」

「あ〜後で決めていい?」

「かしこまりました」

「…あ、お昼は昨日の残りでいいや」

「かしこまりました」

アイちゃんは昨日の鶏とトマト煮を温めた

「どうぞ」

「ありがとう。いただきます」

登場人物

サキ

ハルト王子

アイ

近藤彩音(サキの担任、国語)

リーダー的な子(女の子)(佐藤愛菜)

天気:曇り時々晴れ

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