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《黒の毎日》  作者: 主s.s
19/26

違法カジノへようこそ

4月19日日㈮多重人格編

朝一時半ぐらい、ハルト王子は起きてリビングに向かった。ダイニングテーブルに置き手紙があった。そこにこう書かれていた。【ちょっくら、遊びに行ってきます。とっきー】

「アミューズメントカジノだよね…」

とっきーはサキの多重人格の一人、ギャンブラーである。とっきーは、大人の秘密のバーでお酒を(たしな)んでいた。すると、

「お客さん、ひとりですか?」

バーのマスターが話しかけてきた

「えぇ、ギャンブがしたくてうずうずしてますよ」

「実は…いいスポットがあるのですか」

「どこに?」

「隠れ家的な所にありますよ」

そういうと、マスターにバーの奥へ案内された。階段を上がると、トランプ、サイコロ、ルーレットなど様々なギャンブが置いてあった

「うわー!すんっげえ!どれからやろうか!」

「お客さん。まずはどれからやりますか?」

「ん〜おトイレ」

「あ、はい。カウンターの隣にありますので」

「はーい」

とっきーはトイレに向かい、便座に座った

「…こうゆうのは、警察か?うん、警察だな」

そして、スマホを取りだした時、マスターに声をかけられた

「お客様、お手伝いが長いようですが…」

「うんこ!うんこしてんの!邪魔すんな!」

「は、はぁ…失礼しました」

「(あの野郎!わしのうんこ時間を邪魔しやがって!やっぱり、わし自身が鉄槌(てっつい)をくださなければ!)てか、ここどこ?」

マサキはドアを力強く開けた

「お、お客様?!一体何を!」

「(誰だ?この髭じじぃ。バー?絶対ほかの人格じゃん。誰だよ!ほんとにもう!)」

マサキは地面を左足で、一回踏み鳴らしたら、とっきーが出てきた

「お客様?どうかされましたかっ…」

「自分さ、違法カジノ嫌いなんだよねぇ…」

とっきーの顔は怒りに満ちていた

「なんでだと思う?」

「さぁ?てか、違法カジノではありませっ…」

「あーんな明らさまにねぇ!どうぞ逮捕してくださいって言ってるようなものじゃないの!」

「何が、言いたいのですか?」

「分かってる…くせに!」

とっきーはなにか上に投げた。それは、光った

「な!目くらましか!」

そして、爆発した

「…(やっちまった。大進(だいしん)の引くだけランタンを魔改造して、ランタン風手榴弾(しゅりゅうだん)を使ってしまった)」

爆発してるバーを背後に、とっきーことマサキは逃げた

「おかえりー」

「ういっす」

とっきーは席に座った

「どうだった?」

「違法カジノひとつ、潰しちゃた」

「違法ならいいよ。違法なら。はいご飯」

食卓に、BLTホットサンドとポテトサラダが置かれた

「おぉ!美味そうだな!いただきまーす。あ〜」

とっきーは大きな口を開けて、ホットサンドを頬張った

「ん!う?う!お、お茶…」

ハルト王子は学校へ出勤するために着替えていた

「ん?お前も食えよ」

「俺はいいよ。腹減ったら、コンビニで買うよ。行ってきまーす」

登場人物

(マサキ)

とっきー

ハルト王子

バーのマスター

天気:晴れ時々曇り

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