違法カジノへようこそ
4月19日日㈮多重人格編
朝一時半ぐらい、ハルト王子は起きてリビングに向かった。ダイニングテーブルに置き手紙があった。そこにこう書かれていた。【ちょっくら、遊びに行ってきます。とっきー】
「アミューズメントカジノだよね…」
とっきーはサキの多重人格の一人、ギャンブラーである。とっきーは、大人の秘密のバーでお酒を嗜んでいた。すると、
「お客さん、ひとりですか?」
バーのマスターが話しかけてきた
「えぇ、ギャンブがしたくてうずうずしてますよ」
「実は…いいスポットがあるのですか」
「どこに?」
「隠れ家的な所にありますよ」
そういうと、マスターにバーの奥へ案内された。階段を上がると、トランプ、サイコロ、ルーレットなど様々なギャンブが置いてあった
「うわー!すんっげえ!どれからやろうか!」
「お客さん。まずはどれからやりますか?」
「ん〜おトイレ」
「あ、はい。カウンターの隣にありますので」
「はーい」
とっきーはトイレに向かい、便座に座った
「…こうゆうのは、警察か?うん、警察だな」
そして、スマホを取りだした時、マスターに声をかけられた
「お客様、お手伝いが長いようですが…」
「うんこ!うんこしてんの!邪魔すんな!」
「は、はぁ…失礼しました」
「(あの野郎!わしのうんこ時間を邪魔しやがって!やっぱり、わし自身が鉄槌をくださなければ!)てか、ここどこ?」
マサキはドアを力強く開けた
「お、お客様?!一体何を!」
「(誰だ?この髭じじぃ。バー?絶対ほかの人格じゃん。誰だよ!ほんとにもう!)」
マサキは地面を左足で、一回踏み鳴らしたら、とっきーが出てきた
「お客様?どうかされましたかっ…」
「自分さ、違法カジノ嫌いなんだよねぇ…」
とっきーの顔は怒りに満ちていた
「なんでだと思う?」
「さぁ?てか、違法カジノではありませっ…」
「あーんな明らさまにねぇ!どうぞ逮捕してくださいって言ってるようなものじゃないの!」
「何が、言いたいのですか?」
「分かってる…くせに!」
とっきーはなにか上に投げた。それは、光った
「な!目くらましか!」
そして、爆発した
「…(やっちまった。大進の引くだけランタンを魔改造して、ランタン風手榴弾を使ってしまった)」
爆発してるバーを背後に、とっきーことマサキは逃げた
「おかえりー」
「ういっす」
とっきーは席に座った
「どうだった?」
「違法カジノひとつ、潰しちゃた」
「違法ならいいよ。違法なら。はいご飯」
食卓に、BLTホットサンドとポテトサラダが置かれた
「おぉ!美味そうだな!いただきまーす。あ〜」
とっきーは大きな口を開けて、ホットサンドを頬張った
「ん!う?う!お、お茶…」
ハルト王子は学校へ出勤するために着替えていた
「ん?お前も食えよ」
「俺はいいよ。腹減ったら、コンビニで買うよ。行ってきまーす」
登場人物
(マサキ)
とっきー
ハルト王子
バーのマスター
天気:晴れ時々曇り




