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《黒の毎日》  作者: 主s.s
17/25

ヒロインは可愛く!

4月17日㈬異世界学園編

早朝、サキは目が覚めた

「あ、去年埋めた種どうなったかいな」

サキは外着を来て、学園の植物園に来た

「さーてどぉなっ…た…」

埋めた場所を見ると五メートルぐらいの花の化け物がいた

「もしかして、人喰(ひとく)い植物だった?」

その化け物がサキの方へ倒れてきた

「うお!」

サキは化け物の下敷(したじ)きになってしまった

「ちょっと!」

「え?」

植物園にはサキ以外に誰かいたようだ

「他の植物が怖がっちゃうじゃないの!それに、水やりもしないで、枯らして…可哀想(かわいそう)な子ね」

「なんか、ごめんなさい」

「植物は一応(いちお)生きてるのよ。生き物と一緒で、最後まで面倒(めんどう)見なきゃ」

「お花好きなの?」

「うん!大好きよ。私が育ててる花見せてあげる」

サキは彼女に案内(あんない)されて、彼女の花壇(かだん)に来た

「ほら、綺麗(きれい)でしょ」

彼女が育て上げた花は輝いており、まるで、宝石のような輝きを放っていた

「本当は魔法属性(まほうぞくせい)は大地か水だよかったんだよね。あなたの属性は何?」

「わしは…色々」

「色々ってなによ、色々って。あ、私の名前はラベンダー。よろしくね」

「あ、うん。わしはサキよろしくね」

「確か、同じクラスだったよね。一年間よろしくね!」

「うん」

ふたりは手を()わした。午後になり、この学園では各自(かくじ)受けたい教科を受けに行くことになっている。サキは植物についての授業を受けに来た

「ここ空いてるなここにしよ」

「あ、サキちゃん。また会ったね」

「あ、うん。ラベンダーちゃん」

すると、先生が入ってきた

「はーい皆さん、こんにちは。植物学のプラン・プラントです。今回は、危険魔物植物きけんまものしょくぶつについて話します。では、黒板を見てね」

プラン先生は黒板になにか()り付けた

「「あ!」」

「これ、サキちゃんが枯らしたやつだ…」

「この魔物植物(まものしょくぶつ)は、魔物(まもの)鱗粉(りんぷん)を付けたままにするとこういった姿になります。解決策はとりあえず枯らしてください」

「あれで、合ってたんだ」

「みたいら…」

「ちなみに、魔物植物(まものしょくぶつ)誕生(たんじょう)させた生徒がいまして…」

ラベンダーはサキの方をちらりと見た。授業が終わり、各自(かくじ)部活動見学(ぶかつどうけんがく)に行った

「…」

「そ、そんな真顔で見ないで、恥ずかしいよ」

「…もしかして、サキちゃん?誕生(たんじょう)させたの?」

「いや!一昨年(おととし)留年理由(りゅうねんりゆう)だから。去年(きょねん)は違うから!」

「…わ、分かったよ。信じるよ。一応」

「あ、ありがとう」

「私、部活動見学(ぶかつどうけんがく)行ってくるね」

「うん、また教室でね〜」

「うん、先生に、サキちゃんが魔物植物(まものしょくぶつ)誕生(たんじょう)させたって言っとくね」

「ちょっ、ちょっと!!」

サキはラベンダーを追いかけた

登場人物

サキ

ラベンダー・アガール

プラン・プラント先生

天気:晴れ

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