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《黒の毎日》  作者: 主s.s
16/26

異世界の友達が欲しい

4月16日㈫異世界学園編

教室にて、マサキは何か悩んでいた

「(………友達がいない!!ハン兄以外の友達がいないよ!友達作っても、結局留年するから意味ないんだよなぁ!どうしよう!まじで!)」

「いや、俺も友達いないっ…」

「(ん?あんなところにぼっちくんが…あれ…あいつどっかで)よう、ぼっちくん!」

「誰ですか?」

「酷いよ!お前のひいじいさんの妹のひ孫だよ!」

「…まじで誰?」

「まぁ要するに遠い親戚だよ☆」

「で、なんですか?」

「友達になって☆」

「嫌です」

「なんで!」

「言葉が通じない人とは知り合いにはなれませんので」

「…言葉が通じいだと?じゃあさ…友達作り手伝って」

「そのぐらいは良いでしょう」

「…あのさ…なんでトイレなの」

「バカと一緒にいる所を見られては、まずいからですよ」

「ねぇ今バカって言ったよね、ねぇ無視しないで」

「まずは…強い印象をつける事ですかね」

「ちょっとやって来るわ」

マサキはどっかに行った。心配になったアンドリーはマサキを探した。すると…

「おぃそこのクソガキ!…何ガン飛ばしてんだゴラァ!」

「いや…何やってるのですか?」

「お前が強い印象つけろとか言ってたじゃん」

「あれは…ダメですよ」

「じゃあ…お金で釣る?」

「もっとダメです」

「ん〜じゃあ、思いついたものは全部やる!」

「え?」

まず、最初に思いついたものは…

「なぁ、わしゃぁお前さんの秘密を知っておるぞ…だから、分かるよなぁ!」

「ひぃぃ!」

「脅さないでください!」

そして、次は…壁ドン!

「わしさ、お前さんのことが好きなんや。分かるやろ?」

「何をやっているのですが!てか、なんで全部同じ生徒なのですか?」

そして、最後に…

「何食べ物並べてるのですか」

「食べ物で釣る…」

「お金と変わりませんし、あなた以外釣りませんよ」

マサキはいろいろと試したが友達が出来なかった

「はぁわしって友達作りの才能…ないのかな」

「大丈夫ですよ…まだ僕がいますから」

「アンドリー…お前はわしの友だ…」

「違います」

「え?し、親友?」

「もっと違います」

「いや、酷いよ」

「じゃあ…クラブとかに入ったりは」

「あ、わし、人との関わり嫌いだから」

「だから友達出来ないんですよ」

「ふっ…ふははぁそうだな!…わしら友達にならないか…」

「良いでしょう、まぁまずは知り合いからですけどね!」

「いつまで?」

「永遠に」

「「ふはははあ!ゲホゲホ!」」

ふたりの笑い声は天にも届くほどの大きさでした…

登場人物

マサキ

ハルト王子

アンドリー

クロク・アゲリー(同級生1)

天気:晴れ

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