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《黒の毎日》  作者: 主s.s
15/25

どうも〜二日酔いです★

4月15日㈪暴連高校編

ふたりはすごくぐったりとしていた

「あ〜やべえ昨日は飲みすぎた」

「俺も調子ぶっこいて飲みすぎた」

「はぁスピリタスはまずかったかな」

「お前…まじでふざけんなよ…」

「学校、行かなきゃ」

「うん…先行ってて」

「うん…」

サキは学校に着いても、ぐったりとしていた

「あ〜やべぇ…お酒って…ほんと凄い」

すると学年主任(がくねんしゅにん)がやって来た

「え〜ハル先生は、具合が悪く遅れてくるそうです」

そうして授業が始まった。朝から体育(たいいく)のようだ

「(あー最悪だよ。今日はバスケか…)」

「ねぇ、なんでバレーのレシーブのポーズなの?」

「サキちゃん!前!」

「え?え?」

前からボールが来て、顔面に直撃したようだ

「だ、大丈夫…うわぁ!鼻血!」

「もう、やだ…」

そのまま地面に倒れてしまったようだ。サキは保健室(ほけんしつ)に運ばれて行った。一方その頃、職員室では、ハルト王子が出勤(しゅっきん)していた

「頭がパッパラパー」

「あ、おはようございます。遅かったですね」

「え、え二日…酔いで」

「あ〜大変ですね、私も時々(ときどき)あります」

「そうですか、俺は初めてです」

「え!そうなんですか!?凄いですね!」

「あ…俺、酒では痛い目…見てるので」

「へ〜例えば?」

「睡眠薬入れられたり…毒盛られたりとかですかね」

「アハハ…そうですか…あれ?次B組じゃないですか?」

「あ…まぁいっか…よくないか、ゆっくりでいいから行こ」

ハルト王子は階段を上がっていた時、階段を()(はず)して、下へ(ころ)()ちてしまった

「痛い…骨折してないよな」

放課後(ほうかご)、サキは家に帰った。十時頃にハルト王子が帰っきた

「ただいまぁー」

「うむ」

「黒月か~はよ戻れよな」

黒月はサキの多重人格(たじゅうじんかく)の一番最初の人格。本名は黒月知堂(くろづきちとう)

「久しぶりに出れたんだ。別にいいだろう」

「お前が出るとややこしくなるんだよ」

「サキが言っていた。体操服汚してごめんと」

「…だからお前が出てきたのか」

「その通りだ」

「サキに言っといてくれ、怒らないからいつでも出ておいでって」

「わかった。ところで、今日のご飯は?」

「味噌汁、白米、れんこんの煮物」

「和食か、良いな」

「よそっていいか?」

「いいぞ、沢山よそえ」

黒月の目の前には、食器に盛られた和食が並んだ

「じゃあ、手を合わせて…」

「「いただきます!」」

「美味いな、お前さんの料理は相変わらず美味い」

「褒めてくれて、感謝感謝。この歳になると、誰も褒めてくれないから」

「嬉しいか?」

「いや、普通」

「そうか」

登場人物

サキ

ハルト王子

学年主任(成瀬 正太)

同級生1(片岡ありさ)

同級生2(恵比須 千尋)

先生1(川口恵司)

サキ(黒月知堂)

天気:曇り時々晴れ

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