どうも〜二日酔いです★
4月15日㈪暴連高校編
ふたりはすごくぐったりとしていた
「あ〜やべえ昨日は飲みすぎた」
「俺も調子ぶっこいて飲みすぎた」
「はぁスピリタスはまずかったかな」
「お前…まじでふざけんなよ…」
「学校、行かなきゃ」
「うん…先行ってて」
「うん…」
サキは学校に着いても、ぐったりとしていた
「あ〜やべぇ…お酒って…ほんと凄い」
すると学年主任がやって来た
「え〜ハル先生は、具合が悪く遅れてくるそうです」
そうして授業が始まった。朝から体育のようだ
「(あー最悪だよ。今日はバスケか…)」
「ねぇ、なんでバレーのレシーブのポーズなの?」
「サキちゃん!前!」
「え?え?」
前からボールが来て、顔面に直撃したようだ
「だ、大丈夫…うわぁ!鼻血!」
「もう、やだ…」
そのまま地面に倒れてしまったようだ。サキは保健室に運ばれて行った。一方その頃、職員室では、ハルト王子が出勤していた
「頭がパッパラパー」
「あ、おはようございます。遅かったですね」
「え、え二日…酔いで」
「あ〜大変ですね、私も時々あります」
「そうですか、俺は初めてです」
「え!そうなんですか!?凄いですね!」
「あ…俺、酒では痛い目…見てるので」
「へ〜例えば?」
「睡眠薬入れられたり…毒盛られたりとかですかね」
「アハハ…そうですか…あれ?次B組じゃないですか?」
「あ…まぁいっか…よくないか、ゆっくりでいいから行こ」
ハルト王子は階段を上がっていた時、階段を踏み外して、下へ転げ落ちてしまった
「痛い…骨折してないよな」
放課後、サキは家に帰った。十時頃にハルト王子が帰っきた
「ただいまぁー」
「うむ」
「黒月か~はよ戻れよな」
黒月はサキの多重人格の一番最初の人格。本名は黒月知堂
「久しぶりに出れたんだ。別にいいだろう」
「お前が出るとややこしくなるんだよ」
「サキが言っていた。体操服汚してごめんと」
「…だからお前が出てきたのか」
「その通りだ」
「サキに言っといてくれ、怒らないからいつでも出ておいでって」
「わかった。ところで、今日のご飯は?」
「味噌汁、白米、れんこんの煮物」
「和食か、良いな」
「よそっていいか?」
「いいぞ、沢山よそえ」
黒月の目の前には、食器に盛られた和食が並んだ
「じゃあ、手を合わせて…」
「「いただきます!」」
「美味いな、お前さんの料理は相変わらず美味い」
「褒めてくれて、感謝感謝。この歳になると、誰も褒めてくれないから」
「嬉しいか?」
「いや、普通」
「そうか」
登場人物
サキ
ハルト王子
学年主任(成瀬 正太)
同級生1(片岡ありさ)
同級生2(恵比須 千尋)
先生1(川口恵司)
サキ(黒月知堂)
天気:曇り時々晴れ




