表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
《黒の毎日》  作者: 主s.s
10/26

ちゃんと考えてから行動しよう

4月10日㈬異世界学園編

一年棟(いちねんとう)で二年生が歩いていた

「あの人って…」

「二年生でめっちゃ優秀(ゆうしゅう)な人だ」

「なんでこの人が…」

すると優等生(ゆうとうせい)君はハルト王子の教室を訪ねてきた

「あ…兄さん!」

「え…リカイ…」

「あ、お久しぶりリカイくんどうしたの?」

「あ、体操服忘れちゃって…」

「あ!エル兄さん!」

「え…レオ…」

「サ…体操服貸して欲しくて!」

「「あ」」

リカイとレオは顔を見合わせた

「おい!なんで、てめえがいるんだ」

「それはこっちのセリフだ」

「まぁいいだろう、私はサキのを借りる」

「いや、本当の目的はそれだろう」

「ふっ!バレたか」

「キッモ」

「ありがたき言葉」

「さっさと体操服持ってけえれ!!」

「けいれっ…ちょっと待て」

「何よ」

「俺のはバカでかいから着れんし、サキのは女性用だから」

「「……?」」

「あー日本語…ハン兄のはでかいから着れん、わしのは小さくて着れん。分かるか?さっさと借りてこい!」

「「はっ!!」」

ふたりは残念そうに職員室に体操服を借りて行った

「あのふたり、喧嘩すんのに行動が一緒すぎる」

「喧嘩するほど仲がいいとか何とか…人が居ない」

すると、ファルファーが来た

「次、外だぞ」

「大丈夫、きっと晴れ…」

「曇りー」

「…」

「く・も・り!クラウディ!」

急に真顔になるハルト王子

「…」

「…なんかごめん。ファルファー!少し遅れるかも」

「分かった」

ファルファーは外に戻った

「そんな下向かないでよ。早く、着替えよう」

「うん。怒ってないから」

ふたりは体操服に着替えた

「お、遅かったな」

「すみません。少々着替えるのに手こずって」

「まぁいい、みんな揃ったな。とりあえず準備体操しろ」

「ハン兄やろ」

みんなは体操をしている。サキは何故(なぜ)か杖を曲げていた

「サキ、何してるの?」

「え?いやーね。前みたいに魔法の威力(いりょく)強すぎて折れないように耐久(たいきゅう)を…」

ボギッ

「「あ」」

「…折っちゃった。先生ー!」

「なんだ?」

「間違えて折っちゃいまして」

「あーそっか。なしでもできるか」

「はい」

しかし、杖の時よりも威力(いりょく)が強くなってしまった

「(どないせーっちゅうねん?)」

登場人物

サキ

ハルト王子

リカイ

レオ

ケイ・ハビーン

クロク・アゲリー

ルルー・ケール

ファルファー

先生(実技)

天気:曇り

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ