妖怪との絆
初めての投稿で語彙力が足らなかったり、誤字脱字が多かったりします。それをご了承の上読んでいただけると嬉しいです。
古来より日本には、怨霊がいた。人々は怨霊を恐れ生活してきた。
そんな中、ある巫女が怨霊をどうにかしてほしいと、神に訴えた。
神はそれに答え人々に妖怪を授けた。
妖怪はパートナーにあった。道具になり人々は怨霊から身を守るすべを手に入れた。人々は神に感謝し、年に一度、妖怪との絆を神に見せるべく色々な催しをするようになった。
そして、神に訴えた巫女は、人々の救世主として日本の女王となった。神へ一生を捧げたそうな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして時代は明治時代。人々は、妖怪と仲良く暮らしていた。しかし、何千年たっても怨霊はいた。人々は暮らしを守るべく、才能のある者たちを集め、「国立騎士団」を立ち上げ、日々日本中の平和を守っている。
これは、国立騎士団に憧れた一人の少女とその仲間たちの物語である
面白いと感じたら★★★★★をください。小説投稿の励みになります。誤字脱字や矛盾している箇所、気に入らなかった箇所がありましたら、遠慮なくコメントしてくださいm( _ _ )m