登場人物【ネタバレ含む】
【ミモパレ】と略して呼んで欲しいです
これは芸術を絡ませた、ミモラ(ヒロイン)とパレヤ(ヒーロー)の恋物語です
青春(?)だと思ってみてください
後書きに追加情報を載せているので、そちらもチェックしてくださいね
ミモラ=アミヌ=リコラッタ
絵を描くのが好きな侯爵令嬢で、第三王子の婚約者
カラフルなものが大好きで、天才絵師アトルカの弟子の一人、パレヤの妹弟子
ルナヴェーラ王国に留学に行っていた時に弟子入りした
《カラー科》
パレヤ=セリオス
モノクロに惹かれる絵描きの少年、親なし
架空のものでもリアルに繊細に描くことができる才能がある
アトルカの二番目の弟子
《モノクロ科》
アトルカ=ル・クランセルン
王より「天才」の二つ名を与えられた若き絵の天才
カラーもモノクロも自由自在に扱う、ルナ王宮のお気に入り
優しく活発な姉御肌で、皆のもう一人の親のような存在だが、三年前に事故で亡くなっている
《オールマイティー科》
キーラ=ナ・カーラリス
王より「秀才」の二つ名を与えられた二十二歳の女性
アトルカの一番弟子にして、アトルカが亡くした唯一の息子の婚約者だった
アトルカを敬愛しているが、人付き合いは苦手
パレヤがセトルを思い出させるようで、辛く当たってしまうことも
《彫刻浮絵科》(彫刻を使い絵を飛び出しているように見せる、躍動感のある絵)
セトル=セシル=エルヴィオス
母はアトルカ、父はセシル
体が弱いが、絵にかける情熱は誰よりも大きい
十四歳の頃に流行病で亡くなっている
キーラの幼馴染兼婚約者で、幼ながらも心から愛し合っていた
モノクロが大好きで、今のパレヤと見た目は違うがそっくり
《モノクロ科》
セシル=ステット=エルヴィオス
大商会「アトリエ」の商会長、名継公爵
前王の母の妹の子で、セトルと現王ははとこに当たる
アトルカを始めとする、絵が大好きでコレクター
セトルが亡くなったあと、アトルカとは離縁しているが、家族を愛していた
主な登場人物はこんな感じです。他に全然キャラ思いつかないので、いいキャラあったらコメントで教えてください。じゃんじゃん追加します。
【ミモパレだけの追加情報】
世界は、五つの大陸でできている。
そのうちの二つが、大陸を一つの国が治め、三つが小さな国々が協力して治めている。
大陸全土を治める国を「エータ」と呼び、小さな国々を「バト」と呼ぶ
舞台はオクタヴィアン王国。ヴィア大陸を治めるエータで、豊かな国。
アトルカの出身であるルナヴェーラ王国は、バトの一つで、トアル大陸の沿岸部にある。音楽と芸術が発展しており、ルナ王宮で気に入られたものは世界的にも有名である。
オクタヴィアン王国とルナヴェーラ王国は、間に海を挟んだ隣国とも言える。
ルナヴェーラの称号
芸術や音楽で素晴らしい結果を残した人々に称号が授けられ、名を名乗ることができる
天才を意味する「ル」の称号、秀才を意味する「ナ」の称号などがある。
ルの人々は、まだ五人しかいない。芸術では、アトルカが初めてである。
名継爵
爵位の位の高さは当時の当主によって変わり、血縁関係にもよる
王室と血の繋がった人の中でも優秀な功績(セシルで言うと、商会アトリエなど)を修めたものに贈られる
権力は爵位のままだが、払う税金は平民のままでいいこと尽くしである
家名だけが受け継がれていくため、名継と呼ばれている(セシルやセトルで言うと、エルヴィオスの家名)




