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閃炎輝術師ルーチェ 追補編  作者: すこみ
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魔世界ビシャスワルトと第三世界ヘブンリワルト

◆ビシャスワルト(507)

エヴィルが住む異世界。

ミドワルトとは次元を隔てた別の空間に存在する。

ウォスゲートが開くことで二つの世界が繋がり、行き来することができるようになる。


人間がエヴィルと呼ぶ獣はこの世界の動植物。

それとは別に様々な種族のビシャスワルト人が住む。

ビシャスワルト人は人間と同等の知能を持ち、会話も成り立つ。


ミドワルトのような大きな国家は存在せず、部族ごとに別れて小集団が生活しており、魔王と呼ばれるビシャスワルト最強の王が緩やかな統治をおこなっている。


 ・小鬼人族の村(510)

 小鬼人族が住む村。近隣のぷよんぷよん族とは緩やかな抗争状態にあるがおおむね平和。


 ・森の中の小さな神殿(515)

 隠し階段の下には結界が張られており、奥には転移の泉がある


 ・魔王城への隠し通路(516)

 転移の泉の先にある魔王城へとつながる洞窟。

 岩の巨人が生息しさまざまな致死性トラップが仕掛けられている。


 ・王妃の別邸(522)

 隠し洞窟の途中にあるプリマヴェーラの部屋。


 ・王の居城(524)

 エヴィルの王がいる城。

 隠し通路からそのまま続いている。

 非常に広大で居城だけでひとつの町ともいえる。

 さまざまな種族のビシャスワルトの生物が生活している。


 ・魔王の館(750)

 魔王城とは別に存在する魔王の本来の居住地。


 ・竜王の谷(751)

 竜族が暮らす土地。

 剣が折り重なったような峻険な山脈の中にある。


 ・エミルの小屋(752)

 竜族の谷から少し離れた場所にある小さな一軒家。

 中は非常に汚れている。



◆ヘブンリワルト(628)

第三の世界。

ミドワルトの伝承で永遠の楽園と言われている場所。

主神が人類に文明を与えた後に神々が移住したということになっている。


非常に高度な科学文明を持つ。

その正体は未来の地球。


 ・紅武凰国(629)

 ヘブンリワルトの国。

 SHINEの利用によって同世界の中でも隔絶した技術と武力を持つ。

 旧日本国内に領土を持つ。


 ・クリムゾンアゼリア

 紅武凰国の首都。

 全長一万メートルに届く巨大な塔。

 塔の内部に町や人工の空がある。


 ・クリムゾンアゼリア69層

 管理局ビル、研究所、軍施設が存在する。


 ・管理局ビル(629)

 紅武凰国の治安を管理する管理局の入っているビル。


 ・造兵廠(631)

 紅武凰国軍の兵器開発機関。


 ・紅武凰国軍軍港(769)

 紅武凰国軍の施設。

 空中戦艦やFGがある。

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