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第三十三話「第一回公式イベント⑤」
今回まじで短いです。ごめんなさい。
ああ、楽しかった!けれどもうじきリミットブレイクの代償がくる。早く終わらせないと。
んー、手っ取り早いのは…………。
あ、そうだ。綱を作って1箇所に集めて処理しよう。
「『氷茨創造』」
茨の先に様子が分かるように魔力の擬似目もつけてと。
えーと、センサーによるとあっちとあっちとあっちと………。
よし!かかった!そうしたらかかった茨を一気に引く。
「きゃあああああ!!!!」
「あら、こんにちは」
何やら目付きが鋭い、気の強そうな女性がかかっていた。
「ちょっとあんた!なにすんのよ!」
「ああもう。うるさいですねえ」
「はあ?!いいからこれ解きなさいよ!」
「はあ…………切り裂け」
そう声をかけると茨は一気に縮小に、体をバラバラに切断した。
「さて。あ、そうだ。わざわざ寄せなくても、このままやっちゃえばいいじゃないですか!」
早速かかった全ての茨を縮小する。
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優勝おめでとう!最強の戦士は君だ!
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そんなメッセージを確認すると、初めと同じように視界が暗転した────




