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第二十話「イベント前準備①」

 さて、あれからしばらくたちイベントまであと一週間となった。今日まで様々なダンジョンに潜ってきたので、まずはその成果を確認しよう。ちなみにユミィは街に出かけている。


────────── 


名前:ティターニア Lv46

種族:エルフ

〈ステータス〉

HP:50/50

MP:300/300

STR:10

INT:130

VIT:10

MND:30

DEX:50

AGI:30

RUK:30


BP:430

SP:460


──────────


 レベルもだいぶあがってBPやSPが大量にたまっている。なので今日はひとまずこれらのポイントを振り分けようと思う。

 まずはBP。私の戦闘スタイルはとにかくMPが必要なのでMPに200ふる。次にINTに100、MNDに80ふる。残りの30はとっておく。結果こうなった。



──────────


MP:500/500

INT:230

MND:110


──────────


次にスキル。このゲームはSPを使ってスキルを習得することができる。今回習得するスキルは事前に決めてあった。まずは「結界魔法」。その名の通り結界を張る魔法である。使用ポイントは20。次に「属性付与」。武器や防具に属性を付与する魔法だ。使用ポイントは80。さらに「凍結魔法」と「宝石魔法」。宝石魔法は便利らしいしとってみた。それぞれ20と50。そして「凍結確率上昇」と「高速詠唱」、。凍結確率上昇は10、高速詠唱は100だ。次はって、ん?

 何やら見慣れないスキルが増えている。えーと「蒼玉魔法」?

 詳細は見えない。うーん……

 少し悩んだが取ることにした。まあ、ポイントはまだ沢山あるしね!150だけどまあ大丈夫だろう。多分。

 ということで習得。詳細はーっと。


───────────

「蒼玉魔法」


 今はもう使える者はいないという失われた魔法。蒼玉と関わりのあり、親しい者が操る。中でも特に水や氷に愛された者しか使うことは許されない。


〈習得条件〉

・蒼玉との親密度が80以上であること

・水および氷属性に関係するスキル、称号を合計で五つ以上所有していること

・【蒼玉の祝福】以上の称号をもっていること


〈属性〉

水、氷、宝石、蒼玉系統

───────────


 

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