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詩ジャンル

私の片手は封じられている

掲載日:2020/12/09


私の片手は 常に封じられている


これがなかなかに不便だ


お財布を取り出そうとするとき

使える方の手だけでバッグを開ける


物を受け取るのも当然片手でだけ


何かしようとしても両手を使えない


とても、もどかしい



しかし 封印を解くわけにはいかない


何故(なぜ)なら、ひと一人分(ひとりぶん)の大切な命がかかっているから




突然、手が自由になった




「あっ、待って。ひとりで走っちゃダメ!!

ママとお手てつないで、ね。

駐車場でもとつぜん車来るよ?」




私の片手は 私(みずか)らの意志で 封じられている


子どもがもう少し大きくなるまで 数年


私の片手は この子のものだ


挿絵(By みてみん)

ちなみに草花のプレゼントとかされると、両手が封じられる状態になります(笑)



お読みいただき有難うございます。

先日、詩ジャンルに『ボクは偽物だった』https://ncode.syosetu.com/n6432gq/を置き、

あれ"詩"かなぁ?と思ったため、今度こそ"詩"っぽいものを……っ、と書いてみた作品です。でもこれも"詩"でしょうか? "詩"認定が欲しい(笑)


『ボクは偽物だった』もぜひ読んでやってくださいませ!(宣伝)

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― 新着の感想 ―
黒い歴史の話かと思ったら全然違う、温かくてほのぼのとした話だった(゜ロ゜) だが! 手だけでは済むまい!
[良い点] とっても優しい気持ちになれました…! 子どもってすぐに大きくなっちゃうので、今この時を大切にしていきたいです。 読ませていただきありがとうございました(✿ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾
2024/04/22 14:53 退会済み
管理
[良い点] とても、いい詩でした。 もしかすると、みこと。様と親しい方なら察しがつく内容なのかもしれませんが、私は何も考えず、まっさらな気持ちで読んでいました。ちょっと不穏なタイトル。どういう意味かな…
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