表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/23

橙に染まるJK


 最後の力を振り絞るように燃えている太陽が、誰もいない教室を真っ赤に染めている。東京の端に位置するこの学校は、アクセスこそ悪いが窓からの景色は評判が良かった。


「また学校通えるかな、私。」堀は片足に体重を預けて、手を前で組んでいる。


「どうして。」


「どうしてってそれは…、あんなことしちゃったから?」ゆらゆら。


 今日のことも含めた大胆不敵な行動からは想像できない意外な心配だったが、気にするのは当たり前だった。しかしどうして僕に聞くのだろうか。


「だって私と一緒じゃん、高橋くん。」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ