再設定 謝れない悪女は、世界の破滅を見て改心する
ーーあらすじ
デモネシア・レックスハートは悪女だ。
プライドが高く、自分の否を認めることができない。
そのため、周囲に味方はおらず、孤立している。
そんな彼女はある日、婚約者のいイルークに婚約破棄される。
イルークの愛を奪った少女ルミナスに復讐するため、デモネシアは禁忌の精霊と契約し、計画を練ったが。
世界が破滅し、それらの機会は永遠に訪れなくなる。
ーー人物
〇デモネシア
悪女な貴族令嬢。プライドが高くて、人に謝ることができない。
自分の過ちを認められない。
〇ルミナス
心優しいけれど、押しが弱く、雰囲気に流されやすい少女。
〇イルーク
デモネシアの婚約者。根は悪い人ではないが、思い込みが激しい。
敵に容赦をすると、必ず自分に跳ね返ると思い込んでいる。
〇マルコ
研究者の一人。
時の精霊の力をかりて、数年で急成長した。
精神は子供。
ーー章構成
01 デモネシアという少女
02 婚約破棄
03 禁忌の精霊
04 破滅の世界
05 様々な人の生死
06 生き残り
07 過去
08 彼女の罪の償い方
ーー試走
一年。
たった一年で世界は様変わりしてしまった。
あの時はこんな事になるとは思っていなかった。
妬みや憎悪の感情を持てる事はある意味幸せな事だったのかもしれない。
そこには他者がいて、人の目があり、人間社会があったのだから。




