転生
「転生しちゃった」
俺の名前は佐藤奏太。
いきなりだけど俺は転生してしまったらしい。
現実世界でしたいことがなかった俺は色々な会社を入っては辞め、入っては辞めを繰り返していたが、
「なんでこんなに会社に入っては辞めを繰り返しているんだ!」と言われた俺は
「自分に合わなかったからです」といった俺に会社は、
「この会社も合わなかったらすぐに抜けるのですかと?」とちょっと起こり気味に言われたところに
「はい。そのつもりですと」と言ったら「この会社にお前はいらんと言われ」面接に落ちた。
そして何度も会社に落ち続け、結果的に怠け者が出来上がり親からも色々と言われてしまった。
親はそこで「バイトでもいいから、働いてこい」と言われた俺はなぜか切れだし、
「だまれクソ親!」と言って家を出てしまった。
それから俺は、親からぶんどった金でコンビニでご飯を歩きながら食べていると、
ブーーーン
というバイクの音が聞こえ後ろを向いた瞬間
ドーーーーん
俺はバイクに跳ねられたあと川に落ちて
あ~死んだな思って目を閉じたら
転生していた。
小説を書いたり考えたりすることは初めてなので温かい目で見てほしいです
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