表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

転生

「転生しちゃった」

俺の名前は佐藤奏太。

いきなりだけど俺は転生してしまったらしい。

現実世界でしたいことがなかった俺は色々な会社を入っては辞め、入っては辞めを繰り返していたが、

「なんでこんなに会社に入っては辞めを繰り返しているんだ!」と言われた俺は

「自分に合わなかったからです」といった俺に会社は、

「この会社も合わなかったらすぐに抜けるのですかと?」とちょっと起こり気味に言われたところに

「はい。そのつもりですと」と言ったら「この会社にお前はいらんと言われ」面接に落ちた。

そして何度も会社に落ち続け、結果的に怠けニートが出来上がり親からも色々と言われてしまった。

親はそこで「バイトでもいいから、働いてこい」と言われた俺はなぜか切れだし、

「だまれクソ親!」と言って家を出てしまった。

それから俺は、親からぶんどった金でコンビニでご飯を歩きながら食べていると、

ブーーーン

というバイクの音が聞こえ後ろを向いた瞬間

ドーーーーん

俺はバイクに跳ねられたあと川に落ちて

あ~死んだな思って目を閉じたら

転生していた。


小説を書いたり考えたりすることは初めてなので温かい目で見てほしいです

面白ければ、ブックマーク、評価をお願いします。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 続きが気になります
2023/07/08 23:04 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ