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異星で始める魔導工学  作者: ウロクX
11/11

1-7 異星人

とある会議室。


「ではリリルリカ殿。貴殿は彼の者を別な星から来た異星人だと認めるのかね。」

「うん。間違いない。あの乗り物の機構は材質も技術力もこの星の水準を遥かに超えてます。それこそ××の金属加工技術をも凌駕しています。」


全員が息を飲む。リリルリカの言葉の意味どれだけ重要かわかっているようだ。


っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっwっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっwっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっwっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっwっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっw

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