職業とステータス
よろしくお願い致します。
なぜさっきまで I Can Fly(アイ キャン フライ{飛べる})してた俺がふっつう〜に生きてるかって? 心優しきおデブさん(もちろん男子)のお腹の上で目が覚めたから、良いクッションになったんだろうね? おデブさん(名前知らないよ?)君は命の恩人さ!!(キラっ+サムズアップb)ドン引きしてるそこのあなた!(通販風再び)何も言わない! オーケー? 顔を覗いたら青を通り越して蒼白になってたよ いや マジでゴメンよおデブさん。君のことは忘れないよ!!
今ちょっと開けた場所にいるけど、まわりは見渡す限り森ばかり(ボソっ・・・クマさんは?)いやっ? 居ないよ!? っていうかみんなまだそのネタ引きずるのっ!? そこっ!つまらなさそうにちぇーとか言わない!!(ボソっ・・・チっ!) 舌打ちされた!?(泣)
ま、まあ兎にも角にも、気付いたあなたはグッジョブ! 職業と違う? 睨まない睨まない。 いやあ、だってさ〜? 普通? 崖下に落ちたらまわりに崖があるはずだよね〜? 無いんですけど!? ちなみにまだ真っ逆さまなバスの中だよ? クラスメイト+他組+α? みんな生きてるみたい ちょっとずつ目が覚めはじめてるようだよ? 俺っ? さっきから口角をピクピクと引きつらせてるよ?(冷汗が止まらないよ?)あと摩訶不思議な奇々怪々なことなんだけど? うちのD組の担任とC組の副担任は居るのに? 運転手さんとバスガイドさんがい・な・いんですけど!? 何っ!? 2人で恋の逃避行? ラヴだった(旅び)のっ?(現実逃避)しかも森から「ギョアアアァァァ」って響いてるよ? これってさ〜 あれだ・よ・ね? ラノベで定番の異世界?に転移しちゃった系? だからさ〜 呟いたヨ 恥ずかしかったけど(超小声で!)「ステータスオープン」・・・・・・・出ちゃったヨ(テヘペロ)ええー出ましたとも! 目の前の空中に半透明なパソコン画面よろしくステータスが!! 本邦じゃないけど大・公・開!
ーステータスー
名前 : 信岡 零 (のぶおか れい) 年齢 : 16
種族 : 人族 状態 :軽い混乱、脳内ナレーションがヤバイ(パッシブ)
職業 : 「罠師」(変更不可)
罠に関係するスキルを習得できる職業。器用さに補正がかかる。その程度はレベルに由来する。
レベル: 0
体力(HP): 90/100
魔力(MP): 115/150
攻撃力 : 10
防御力 : 15/10(+5)
魔攻撃力 : 8
魔防御力 : 8
精神力 : 30
知力 : 50
器用さ : 25/25(+0)
体臭 : 森のパフューム(通常時)
ースキルー
アクションスキル
糸召喚Lv1 : 糸を自身より半径3m以内にどこでも(体内も含まれる)同時に同種類のみ召喚できる。一度に10mまで召喚できる。ただし、糸1本毎に距離(長さ)・速度(召喚のスピード)・丈夫さ(硬度)・太さ(厚さ)をそれぞれ相当量魔力を消費して変更できる。基本的に変更を行うのには魔力が必要。削除には倍の魔力を消費する。(すべての種類の糸は自殺防止機能付き)
〜召喚可能な糸〜
糸 : ただの丈夫な真っ白な糸。召喚に魔力を消費しない。ただし、距離(長さ)・速度(召喚スピード)・丈夫さ(硬度)・太さ(厚さ)を変更できる。ダメージは与えられるが威力は安定の2のみ、0にもできる。自分の意思で伸縮可能かつ、召喚できる本数は無限。自分もダメージを受ける。注意が必要。
クモの糸 : クモの糸。とてももろいが弱冠の粘着性がある。柔軟性があり、振動が伝わりやすい。ただし、召喚に弱冠魔力を消費する。太さ(厚さ)を変更できない。自分の意思で伸縮可能かつ、召喚できる本数は無限。威力は攻撃力に由来するが0にもできる。自分もダメージを受ける。注意が必要。
粘着質な糸: 魔力を消費することによって同時に3本まで召喚できる。粘着性の程度を変更できる(失くすことはできない)こわれにくい糸。ただし、丈夫さ(硬度)は変更できず、振動はほとんど伝わらない。自分の意思で伸縮可能。威力は防御力に由来する。自分もダメージを受ける。注意が必要。
毒の糸 : 魔力を大幅に消費して1日に1本のみ召喚できる。徐々にダメージを与える毒性のある糸。魔力を込める量によってダメージ量と毒性を変更できる。ダメージを与えるかどうかは自分の意思で魔力を消費せずに変更できる。毒性は失くすことはできない。状態を微毒・毒・猛毒にできる。粘着性はない。ただし、距離(長さ)・速度(召喚スピード)・丈夫さ(硬度)・太さ(厚さ)を変更できる。自分の意思で伸縮可能。威力は15より変更可能。自分も十分な耐性がなければダメージ及び状態異常を受けるので扱いには細心の注意が必要。
赤い糸 : 魔力を消費しない、運命とは関係ない単なる赤い糸。ただし、距離(長さ)・速度(召喚スピード)・丈夫さ(硬度)・太さ(厚さ)は変更できるが、ダメージはいっさい与えることはできない。自分の意思で伸縮可能かつ、召喚できる本数は無限。
ロープ : 魔力を消費して召喚できる。単なる丈夫なロープ。ただし、丈夫さ(硬度)以外は変更できるが、自分の意思で伸縮できない。威力は魔防御力に由来するが0にもできる。召喚できる本数は無限。自分もダメージを受ける。注意が必要。
糸操作Lv1 : 自分の意思で召喚した糸を操作できる。ただし、基本的な速度(召喚スピード)は期待できない。魔力を込めることが可能。
罠作成Lv1 : 魔力を消費して罠を自身より10m以内にどこでも(体内を含む)3個まで同時に同種類作成・設置できる。ただし、1個ごとに、大きさ(規模)・深さ(深度)・速度(召喚スピード)・丈夫さ(耐久性)はそれぞれ込める魔力量によって変更できる。基本的に変更を行うには魔力が必要。基本的に一度作成・設置された罠は交換できない。連続・重ねて作成・設置・射出できるものがある。削除には倍の魔力を消費する。
(すべての種類の罠は自殺防止機能付き)
〜作成・設置可能な罠〜
落とし穴 : 魔力を消費して深さ2mの形を変更可能な円形のただの落とし穴を3個まで作成・設置できる。ただし、1個毎に、大きさ(規模)・深さ(深度)・速度(召喚スピード)を変更できる。与えるダメージは、深さ(深度)× 魔攻撃力に由来する。連続・重ねて作成・設置できるが効果がない場合がある。自分の意思で発動するタイミングを変更できる。自身もダメージを受ける。注意が必要。
クモの巣 : 魔力を多めに消費して粘着質なクモの巣をイメージしたデザインで同時に3個まで射出・設置できる。柔軟性があり、振動がとても伝わりやすく、粘着性は変更できる。(失くすこともできる)ただし、1個毎に、大きさ(規模)・速度(召喚スピード)・丈夫さ(耐久性)を変更できる。太さ(厚さ)は変更出来ない。与えるダメージは大きさ(規模)× 魔防御力に由来するが0にもできる。連続・重ねて設置・射出できる。空中に召喚はできるが自重で落下する。自身もダメージを受ける。注意が必要。
けむり玉 : 魔力を消費せず、3個まで同時に射出・設置できる桜のウッドチップのような香り高い真っ白なスモークを勢い良く噴出する玉。食物を燻製にできる。噴出するスモークの量・持続時間は変更できる。(タイマー機能付き)ただし、速度(召喚スピード)のみ変更出来る。自分の意思で発動するタイミングを変更できる。威力はない。注意が必要。
白髪鬼の角(称号): 白髪鬼という称号から得たスキル。1本のみの額の範囲限定ではあるが、自由自在に魔力消費なしで3cmのツルツルした真っ白な角を出現させられる。形はイメージ通りに変更できるが魔力を消費する。ただし、10秒間のみ、距離(長さ)・速度(出現スピード)・丈夫さ(硬度)・大きさ(規模)をそれぞれ魔力を消費して変更できる。射出はできない。解除するのには魔力を消費しない。威力は魔攻撃に由来する。自分もダメージを受ける。注意が必要。
(自殺防止機能付き)
パッシブスキル
毒耐性Lv1 : 毒によるダメージと状態異常を軽減できるスキル。あまり期待できない。
麻痺耐性Lv1: 麻痺攻撃による状態異常を軽減できるスキル。あまり期待できない。
眠り耐性Lv1: 眠り攻撃による状態異常を軽減できるスキル。あまり期待できない。
速読LvMAX(称号): アルティメットな速度で本を読破できる称号から得たスキル。
ユニークスキル
パフューム効果(特殊)Lv1: 様々な効果・効能を持つパフューム(匂い)を基本的に魔力を消費して自身の半径1m(体内含む)以内にどこでも短時間拡散できる(失くすこともできる)特殊なアクションスキル。環境にもよるがいずれ自然消滅する。ただし、拡散できる範囲(規模)・持続時間は魔力を消費して変更できる。魔力を込めた量によって効果・効能を強化できる。基本的に変更を行うには、魔力が必要。すぐに拡散したパフューム(匂い)を消すには倍の魔力を消費する。レベルアップで種類のみが増加する。自身に影響させることもできる、基本的に自分の意思でOn/Offの変更ができる。(すべて自殺防止機能付き)
〜拡散可能なパフューム(匂い)〜
=通常時=
森のパフューム(匂い): 新緑の森のような落ち着くパフューム(匂い)。魔力を消費せずに拡散できる。マイナスイオンも拡散される。魔力を込めた量によって効果・効能を強化できる。ただし、効きやすさは対象の精神力によって変わる。
効果・効能: 沈静化。状態異常:混乱を軽減できる。
=変更可能=
眠りを誘うパフューム(匂い): 母の胸に抱かれるような眠りに誘うミルキーなパフューム(匂い)。魔力を込めた量によって効果・効能を強化できる。ただし、効きやすさは対象の精神力によって変わる。
効果・効能: 眠りに誘う。状態異常:ノンレム睡眠・レム睡眠・爆睡を付加できる。
ブラッディなパフューム(匂い): 人や生物の血の吸血鬼に好まれそうな危険な香り漂うパフューム(匂い)。どのような人物・生物の血の匂いを再現できる。扱いには細心の注意が必要。魔力を込めた量によって効果・効能を強化できる。ただし、効きやすさは対象の精神力によって変わる。
効果・効能:メリット: 誘引。状態異常:弱誘引状態・中誘引状態・強誘引状態を付加できる。拡散(指定)した場所を基点に誘引できる。ただし、範囲内に人がいる場合、人に限り誘引状態は付加されず、付加することはできない。人に対する危害目的には使用できない。
デメリット: 体調の悪化。状態異常:吐き気を付加する。人に危害は与えられないがブラッディなパフューム(匂い)のため気分が悪くなる。強化するほど悪化する。ただし、嘔吐するまでには至らない。自身は必ず影響を受ける。環境・距離は関係ない。
書庫(ワールド・オブ・ウィズダム{知識・知性}){称号}: 今まで読破した本の内容を完全に脳内に想起・本として物理的に召喚することができる称号から得たアルティメットなスキル。魔力を消費せずに3冊まで同時に出現・収納させることができる。ただし、込めた魔力量によって同時に召喚できる本数は増加する。威力・防御力共に0。ダメージは貫通するが、召喚された本が痛むことはない。枕として使用できるが、寝心地はあまりよくない。知力はすでに読破した本によっては影響を受けない。新しく作成・作成(執筆)途中・読破した本は書庫に追加される。知力に補正がかかる。その程度はレベルに由来する。収納するには倍の魔力を消費する。最大の特徴は、己の精神に書庫(異空間)を自由な大きさ(規模)・デザイン(環境)・家具類(ソファー等1個毎に)をそれぞれ魔力を消費して展開(出現)できる。大きさ(規模)・デザイン(環境)は自分の意思で固定化できる。基本的に変更には、魔力が必要。時間経過は現実とたったの3秒差。電波等は届かない上に、内部に作成出来ないため、インターネットはできない。テレビ、パソコンやタブレット等の機械類は置物としてのみ展開(出現)できる。ただし、冷蔵庫は機能する。食品と本のみ入れられる。氷も作成できる。本は痛むことはない。枕に出来るが感触はやはり本。展開(出現)には大幅に魔力を消費する。その大きさ(サイズ)・色は変更できる。2時間ごとに魔力を補給しなかれば消滅する、消滅しても内容物は保持される。食品・水は召喚できない。
現実空間には書庫に入れるドア(入口・出口)1枚・家具類・ペンダント(許可証)のみを半径3m以内(体内含む)どこでも展開(出現)できる。必ず物理的に召喚される。ドア(入口・出口)と家具類は同時に展開(出現)させられる。その大きさ(規模)・色は変更できる。
ドア(入口)について、基本的に自身の体型に合わせた、図書館を思わせる両開きのウッド調のドア(入口)が召喚される。直接本と家具類と食品・水に限り持ち出すことも、持ち込むこともできる。ただし、基本的に入館・退館出来るのはスキルを発動させた張本人のみ。入館している間はドア(入口・出口)は存在するが、収納することもできる。大幅に魔力を消費する。ただし、書庫の主、スキルを発動させた張本人が許可証を発行し、それを所持する者は入館できる。入館及び退館はドアを必ず通らなければならない。許可証は魔力をいっさい消費せずに無限に召喚・収納できる。入館できる人数=許可証を所持している者の数。入館する人数に合わせて書庫の規模(環境)はある程度自動で変化する。魔力は消費されない。
ただし、ある一定期間毎に魔力を一定量補給しなければその輝きが失われ、許可証として機能しなくなる。時間経過とともにその輝きは減少する。主本人の手によってのみ、魔力を補給することができる。自分の意思でいつでもその機能を停止させることができる。いかなる手段であっても複製することはできない。複製(不正)を行おうとした時点で、すぐさまその輝きは失われ消滅する。書庫内で、ペンダントの輝きが完全に消失した場合、その所持者はすぐに現実空間に放出される。ノーダメージ。許可証はクリスタルを思わせるひし形で月と星々と背後に壮大な蒼をたたえた夜空が煌めくペンダント。色は所持する者の魔力の質によって背景である夜空が変化する。
一度変化したペンダントの色は、固定化される、色を変える(元に戻す)には再召喚する必要がある。デザインは変更できない。自分の身長よりも小さいドア(入口・出口)でも物理法則を無視して入館・退館できる。
ドア(入口・出口)・本・家具類・ペンダント(許可証)等には威力もなく防御力もなくともに0。ダメージは貫通するだけでなく、ダメージを与えることもできない。痛むこともない。ただし、重量は存在するため、空中に展開(出現)できるが、自重で落下する。普通に痛い。注意が必要。
多言語理解(称号): 瞬時に聞いた・読んだ・書かれている言語・方言をマスターできるアルティメットなスキル。日本語は標準装備。ただし、読み・書き(翻訳)も可能。(パッシブ)
鑑定眼(称号): アルティメットな本の虫という称号から得たアクションスキル。対象を鑑定できる。ただし、自身にのみ詳細鑑定できる。対象が人物の場合スキル内容と適正魔法以外のみ鑑定することができる。対象が人物以外の場合、名称・レベル・種族・質・効果・食せるかどうかのみ鑑定できる。発動時片眼のみであるが、魔力を込めることによって眼の色を自由自在に変更できる。(眼の形・大きさは変更不可)視力を魔力を消費して強化できる。ただし、消費魔力は見ようとする距離・範囲に比例する。視点も変更できる。最大で1000mまで。
ー適正魔法ー
低級生活魔法Lv1 : 最低限度の生きていく上で役立つ魔法の体系。レベルアップで種類のみ増加する。(すべて自殺防止機能付き)
〜使用可能な魔法〜
トーチ : ライター程度の火種を出現させる。ただし、消費魔力は1回固定で10。以降持続させる時間によって5ずつ減少する。与えるダメージは固定の2。自分もダメージを受ける。注意が必要。
ソルト : 調味料である塩を3g出現させる。量を変更できる。ただし、消費魔力は1回毎に固定で10。以降増量につき10ずつ減少する。
クリエイトウォーター : コップ1杯分の水をコップに入った状態で出現させる。消費魔力は1回毎に固定で15。
ライト : 球体の3mの範囲を照らす追随する光源を3個まで出現させる。明度・色は自在に変更できる。消費魔力は1個につき1回毎に固定で5。以降2時間毎に魔力を補給しなければ消滅する。
中級生活魔法Lv1 : 中級程度の生きていく上で役立つ魔法の体系。レベルアップで種類のみ増加する。(すべて自殺防止付き)
〜使用可能な魔法〜
クリーン: 3m以内の範囲・人体(体内含む)を浄化できる。範囲・対象を変更できる。消費魔力は1回固定で30。以降持続させる時間によって15ずつ減少する。
インクと羽ペン : 少量の黒いインク(ビン入り)と真っ白な羽ペン(インクの補充は手作業)を自身より3m以内(体内含む)に召喚できる。羽ペンは大きさ(長さ)・強度(耐久性)、インクは色と水性か油性かはそれぞれ魔力を込めることによって自由に変更できる。ただし、別々に魔力をそれぞれ6消費して召喚できるが、セットだと1回10消費する。基本的にこぼれた・こぼしたインクは15秒後に自然消滅するが、自分の意思で残しておくこともできる。自身より半径3m以内(体内含む)にインクのみを無限に召喚することもできるが、その量に比例して消費する魔力は増大する。威力はない。ビンにインクを補充することはできない。羽ペンの先が尖っているため刺さる。地味に痛い。その威力はレベルに由来する。自分もダメージを受ける。注意が必要。羽ペンを消すには倍の魔力を消費する。折れた羽ペンはすぐに自然消滅するが、自分の意思で残すこともできる。わざと折ることはできない。インク(ビン入り)・インク(ビンなし)と羽ペンを同時に召喚できる数は無限。
本作成 : 大学ノートの厚さのイメージ通りの装丁の何も書かれていない(無地)の本を魔力を25消費して召喚できる。ただし、あとから装丁とページ(色・罫線・デザイン)を変更(追加)するには魔力を消費する。召喚・作成された本は威力・防御力共に0。ダメージは貫通するが、本が痛むことはない。枕にできるが寝心地はよくない。
最上級生活魔法Lv0 : 最上級の生活ができる魔法の体系。生きていく上で役立つかは不明。レベルアップで種類のみ増加する。(すべて自殺防止機能付き)
〜使用可能な魔法〜
まだ何も習得していない。
ー装備ー
装備によってはステータスに補正がかかる。その程度は、材質・効果で変わる。
メイン
フード付き白い本革製のロングコート(防御力+3)
黒いカッターシャツ
黒い厚手の長ズボン
黒い靴下
黒い本革製のロングブーツ(防御力+2)
オプション
白い本革製のポシェット
ー称号ー
早いもの勝ちで、基本的に同じ称号は得られない。似たような効果を持つ称号は存在する。効果がまったくない称号も存在する。譲渡することも基本的にはできない。
アルティメットな本の虫 取得条件 : これまでの人生で読破した本の数が10万冊以上。
ユニークスキル 書庫・多言語理解・鑑定眼を付加。
パッシブスキル 速読LvMAXを付加。
白髪鬼 取得条件 : 髪からまゆげ、眼に至るまで真っ白な人間。遺伝(先祖)は関係ない。
アクションスキル 白髪鬼の角を付加。
零 :何でいきなり俺の魔力が減った状態なのかって?この小説を作者に書いてもらうために、さっそくインクと羽ペン、本作成を使ったからだよ?
作者:ありがとう!でも俺が書いてるから知力に補正はかからないよ?書庫には追加されるけど。
零 :・・・・・・えっ!?
作者:ドンマイ!(サムズアップb)
零 :・・・・・・・・・・・・・・・




