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非道の王と災厄の魔女  作者: 春川 こばと
プロローグ
7/23

7

「久しいな。ヘルマンにアベル、それにシュゼット。直接顔を合わせるのは、それぞれの“試練”以来か」


声をかければ、3人はすぐにその場で片膝をつく。魔女や魔法使いの証とも言える身の丈と同じ長さの杖は、手離すことなく皆片手に握ったまま。いつでも魔法を使える状態にしているあたり、さすがというかなんというか。


「お久しゅうございます。大魔女エレノア・オルティス様」


恭しく頭を下げる3人の姿に、その場にいた人間達が皆顔色を変える。それだけで、私が来るまでの3人の振る舞いを容易に想像することができた。

自由に振る舞う魔女と魔法使い、彼らを恐れながらも敵意は隠さない人間達。まるでこの世界の縮図だな。外では花弁が舞い賑やかな祭が催されているというのに、この場の空気はなんとも冷え冷えとしている。…やはり私に対して友好的な城下の人間達が特殊ということだろう。


「ヘルマン、研究は進んでいるか?お前が作った薬で治るようになった病も多いと聞いているぞ」


ヘルマンはブロンドの短髪に鋭い三白眼と屈強な肉体を持ち、見た目だけで言うならそれこそ兵や騎士をしていると誰もが勘違いする風貌をしている。25歳なのに30歳近くに見えるところも妙に風格を醸し出していて、普段は研究室にこもって研究をしているようにはこれっぽっちも見えない。医学の発達した北の大国、モルベルで住むことを選んだ魔法使い。


「エレノア様のお耳にまで入っているとは、お恥ずかしい限りです。今は東の小国で周期的に起こる疫病について研究を進めております」

「勤勉なお前らしいな。せっかく得た魔力だ、好きなだけ利用しろ」

「はっ」


本当に堅物だなコイツは…。この態度も武人らしさに拍車をかけていると、本人は気付いてないのか。お前が杖を折り、代わりに剣を振るうようになっても驚かない自信があるぞ私は。


「アベルは天文学に秀でたオートル国を選んだんだったな」


葡萄の蔦のようにくるくるの髪をした、童顔の魔法使いに声をかける。色白で華奢で、栗色の髪の隙間からふわりと微笑む姿は本当に子供のようだ。しかしこれでシリウス・レイノルズよりも歳上なのだから恐ろしい。確かヘルマンの2つ下…23歳だったはずだ。


「はい、エレノア様。俺はさっさと地上を離れたいので」

「誰もいない他の星に独りで住みたい…だったか。行けそうなのか?」

「星がたくさんありすぎて、どれにしようか決めかねてますね〜」


それは、決めたら行けるということなのか…。全ての魔女や魔法使いの中でも、アベルは1、2を争うほど変わっている。人間に魔女に魔法使い、その他諸々の生物と一切触れ合わず、本当に独りになりたいと心底願ってやまない男だ。息が止まるほどの静寂に身を置いて初めて、得られるものがある…らしい。私にはなんとも難しい話だ。


「シュゼットは美食の国ブライトだったな。今年の立春の酒も、お前の持ってきたものが1番美味だった」


赤い髪を緩く巻いた魔女シュゼットは、私の言葉にパッと顔を高揚させる。私が『災厄の魔女』になった最初の年に、試練を受けにきた彼女。確実にこの中では1番の歳上なのだが、年齢不詳で見た目はヘルマンよりも断然若く見える。私としては、これぞ魔女らしい歳の重ね方だなという感じだ。


「違いがお分かりとは、さすがエレノア様!今年のは私が手ずから造ったんです!」

「あのスパークリングワインはお前が仕込んだのか」

「はい!土地を選び苗を植え、収穫も全て私1人で!」


“手ずから”って、そのレベルでか…!?何年がかりだそれは…!?そしてやっぱりお前は何歳なんだ…!?


「…さすが『美食の魔女』だな」


呆気にとられた私の言葉に、シュゼットはふふっと艶やかに笑う。


「美味しい食べ物は、心を豊かにしてくれますから」


…うん、この色気は小娘には出せないな。そういえば、食に気を遣っていれば体も心も美しく保てるものだと以前言っていたか。シュゼットの見た目は、あと何年経とうが今のまま変化しない気がする。


「皆変わりないようで何よりだ」


試練を受けた時のまま、何年経とうが相も変わらずひとつの望みを追っている。その確固たる意志に、私は密かに好感を持っていた。


「では本題に入ろうか」


誰にともなく告げれば、3人はすっと姿勢を正す。まぁ噂を聞いてアゼリアに来たのが北の3人だ。聞くまでもないだろうが…。


「お前達、いったい何をしにここへ来た?」


声音を低くして尋ねれば、この場の空気が一段と冷える。最初に口を開いたのは、予想どおりヘルマンだった。


「…3日前、我々の耳に杖を持たない幼い魔女の噂が入ってきました」


3日前…って時計台の事故があった当日じゃないか…!?どんな速さだ!ちょっとコイツらの情報網を侮ってたぞ…!


「そんなのエレノア様しかいないけどさ〜、でもエレノア様は今まで帰らずの森から出たことないでしょう?」

「…ですから我々は、噂の真偽を確かめ、」

「エレノア様の存在を使ってアゼリアが何かしようとしてるなら、私達がちょっとオシオキしようと思って」

「…こうして馳せ参じた次第です」


ヘルマンだけが嫌に重苦しいな…。そしてシュゼットの言う『ちょっとオシオキ』は、人間からしたらちょっとじゃないと思うぞ。

まぁ戦闘好きのヤツならともかく、この3人は静かに自分の研究に没頭していたい派だ。それを妙な画策をしたアゼリアに台無しにされたら堪ったものじゃない、とでも考えたんだろう。


「ふむ。このとおり私は本物だが…、まだ疑わしいならこの場でもう一度“試練”でも受けてみるか?」


私の言葉に、3人が瞬時に顔色を変える。ヘルマンは眉根を寄せ、アベルは視線を逸らし、シュゼットは顔から血の気が引いていた。魔女も魔法使いも、等しく傲慢で強欲。自らの望みのため、帰らずの森で私の“試練”を受けた。


「…冗談だ。お前達は本当に真面目だな。レオンなら嬉々として受けているぞ」

「エレノア様、あの戦闘狂は…」

「相変わらず気が合わないか?レオンは好奇心が過ぎるだけだが…、まぁお前達とは相容れないだろうな」


望みはそれぞれだ。同じ望みを持った者はいない。どれが正しいかなんて、私1人で判断できるものでもない。


「各国の魔女と魔法使い、全員に伝えておけ。 エレノア・オルティスはある目的のためアゼリアに逗留している。邪魔をするなら容赦はしない。私が目的を果たすまで、決して逗留地に手出しをするな。そして人間達にこの話を広めるなとな」


そう指示すれば、ヘルマンはまた堅苦しく「はっ」と返事をする。私がアゼリアにいることは露顕してしまったのだから、こうするのが今後静かに過ごしていくには最善だろう。……という考えが間違っていたことに気付くのは、もう少し先の話だが。


「それにしても、お前達3人でアゼリアに来ることをよくそれぞれの国王や司教が許したな」


各国の権力者は、有した魔女や魔法使いを自国からあまり出したがらないもの。それにはいくつかの理由があるが…、まぁ端的に言えばほとんどが保身だ。


「ああ、いえ。モルベル国王は他国に行くにはそれなりの手順と人員がいると喚いていましたが、邪魔なので放ってきました」

「ウチも〜。人間なんて連れてたら、早くても3週間はかかるからね。俺達でさえアゼリアは初めてだから3日かかったのに」

「それに春の祭典に乗じたほうが、私達も目立たないですから」


…お前達の人間に対する扱いは相変わらずだな。ヘルマンは自称人間嫌い、アベルは人間が煩わしく、シュゼットは人間に無関心。各々の考えに口を出す気は無いが、3国の王や司教がさすがに少し気の毒だ。


「帰りは一瞬だろ。お前達も早く帰って、自国の祭に参加しろ」


右手の指先を掬うように動かして、跪いたままだった3人に立つように促す。すぐに腰を上げた3人は、また折り目正しく私に向かい頭を下げた。


「…いいえ、私は祭には参加せず研究所に戻ります」

「俺も星選びに忙しいですから〜」

「私は来年の立春でもエレノア様にお褒めいただけるよう、さらなる美酒造りに励みます!」

「ん。とりあえずお前達が祭に興味が無いのはわかった」


参加しないだろうなとは思ってたが、一応言ってみただけだ。


「それではエレノア様、何かございましたらすぐに我々にご連絡を」


ヘルマンのお堅い言動とは裏腹に、私はふっと軽く笑う。“何か”があってお前達を呼ぶのなら、『災厄の魔女』の名折れだろう。


「住む場所が森からひと時城へ変わっただけだ。特に何も無い」

「………」

「心配しなくても、お前達へ魔法を返すようなことはしない。安心して研究に没頭していろ」


気位の高い変わり者ではあるが、北の3人は基本的に人が良い。だから“それ”以外の心配もしてくれているのだと、各々の表情から読み取れた。…本当に、私達は難儀な関係だ。


「わかった、困ることがあれば北の誰かに連絡しよう。これでいいだろ?」

「はい。それではエレノア様、我々はこれで失礼いたします」

「ああ」


もう一度頭を下げてから、3人は杖を掲げそれぞれ転移魔法の詠唱を始める。よくもまぁ、各々の詠唱を近くで聞いて混乱しないものだ。空間が裂け、謁見の間に黄金色の光が溢れる。


「…さすがに壮観だな」


3人同時の転移魔法を見るのは私も初めてだ。3つの大きな裂け目から光の洪水が雪崩れ込み、その鮮烈な輝きは美しいを通り越してもはや暴力的なほど。あまりの刺激に目を細めていれば、人影が光に呑まれるように揺らめくのが微かに見えた。そうして次の瞬間には、謁見の間は何事も無かったかのようになんの変哲もないただの広間へと変わる。静寂の波が押し寄せてくる中で、私は無言のままのシリウス・レイノルズを見下ろし口を開いた。


「帰ったぞ。私ももう行くからな」


淡々と告げれば、ここにきてようやく緋色の双眸が私を捉える。薄く唇を開いて、最初に何を言うのかと思えば。


「貴様にも名前があったのか」


場違いというか、気にするのはそこなのかという言葉。


「…そりゃああるだろ」

「エレノア」


不用意に名前を呼ばれ、ぐっと喉の奥に何かが詰まる。形容し難い感覚に、思わず眉間に皺を寄せた。


「私の名前を呼ぶな。呼ぶならせめて“様”をつけろ」

「…ああ、“エレノア様”か。貴様本当に『災厄の魔女』なんだな」


その笑みに込められているのは、いったいどんな意味なのか。そもそも私が『災厄の魔女』だということは、お前もすでに認めていただろう。


「いまさら何を言ってるんだお前は」

「俺など歯牙にも掛けていなかった連中が、貴様にああも忠誠的とは思わなかっただけだ」

「恐れをなしたか?」


不敵に笑えば、シリウス・レイノルズは「いいや」とすぐに否定する。言葉とともに伸びてきたシリウス・レイノルズの大きな右手が、音も無く私の左手首を掴んだ。


「俄然欲しくなった」


執着は色を濃くし、緋色の双眸をさらに染め上げる。何度脅かしてもこうして向かってくるのだから、いっそ感心してしまいそうだ。


「何度も言うが、私は城仕えになる気は毛頭無い」

「何度でも言うが、俺も貴様を城仕えにすることを諦める気は無い」


言葉は強いわりに、あっさりと私の手首を解放するシリウス・レイノルズ。離れていく右手をなんとなく見つめていれば、「そういえば」と思い出したように再び言葉を投げかけられた。


「帰る際、連中は皆同じ魔法を使ったのか?」

「ああ、そうだ。お前も見てただろ」

「見てはいたが、それぞれ詠唱の内容が違った」


……本当に目敏いなこの男。数多く控えた兵達は、誰もそんなことを気にかける余裕は無さそうだったぞ。あまり私達のことを話すのは好ましくないが…、妙に隠し立ててまた執着を強くされても困る。伝えてもいいこと、伝えてはいけないこと、その線引きさえしておけばいいか。


「当然だろ、気質も性格も違うんだから。自分の魔力が最大限に発揮される言葉を、それぞれ独自に編むんだよ」


基礎は各々の師である魔女や魔法使いに教えてもらわないと話にならないが、まぁこっちは秘密だな。シリウス・レイノルズは人間だ。所詮、私達とは違う生き物。


「なるほど。やはり知らないことが多いな」


口元に手を当てて、シリウス・レイノルズは思考を巡らせるように視線を落とす。知らないことが多いという今の言葉も、私に宛てたというよりただの独白のようだった。


「私達のことを知ってどうする」


私の言葉に、再び向けられる緋色の視線。よくもまぁ、こうもころころと瞳の濃度を変えられるものだな。目は口ほどにものを言う。チリチリと燻り焦げる瞳の熱の、根源に潜むこの男の望みは…。


「決まっているだろう。掌握するんだ」


それは“覚悟”のこもった声。魔法使いのように強欲で傲慢な、人の身である『非道の王』。人間が魔女や魔法使いに敵わないのは、覆ることのない純然たる事実。そんなことは、幼子でさえ知っている。


「…私は親切だから、ひとつ忠告してやろう」

「貴様が“親切”とは笑えない冗談だが、一応聞いてやる」

「あまり過ぎた望みを口にしないことだ。肥大した望みに、いつかその身を喰われるぞ」


そう告げて、返事も待たずに私は踵を返し玉座に背を向け歩を進める。振り返ることもしなかったから、シリウス・レイノルズがどんな表情を浮かべているかも知れない。ただ胃の奥にインクが一滴落ちたみたいに、漠然と嫌な予感がした。何がどう起こることが嫌なのか、自分自身でも解らずに。


「…っエレノア様」


フィズ・シャノンの横を通り過ぎ無駄に豪華な扉を潜ったのと同時に、肩を叩くように名前を呼ばれる。それでも足を止めることをせず廊下に出れば、フィズ・シャノンが小走りで私の隣に並んだ。


「お待ちください、エレノア様」

「なんだ宰相、お前は私の名前を呼ぶことにしたのか」

「…そもそも私は、女性を“貴女”だなんて呼ぶのは好まないんです。お名前があるなら、早く名乗ってくださればよろしかったのに」


モノクルを押し上げ、フィズ・シャノンは疲れた表情で溜め息を吐く。あっさり“様”をつけて呼ぶのは、立場的な慣れだろう。シリウス・レイノルズにはできない芸当だ。


「聞かれなかったからな。…そもそも聞かれたところで、名乗る気なんて無かった」


ヘルマンが来たからそうもいかなくなったが。アイツは礼節を重んじるし、私のことを決して『災厄の魔女』とは呼ばない。忠義といえばきっとそのとおりで、そしてそれは深すぎる罪悪感に起因したものだ。


「ところで宰相、私はもう城下に行く気でいるがついて来てていいのか?今日は忙しいからマナー講習も休みなんだろう」


部屋に戻る気でいたが思いの外時間を食ったし、転移魔法の眩しさで目も冴えてしまった。このまま城下に行ったほうが、いい暇潰しになる。


「仰るとおり、私は忙しいのでこのままご一緒するような時間はございません。エレノア様を追ってきたのは、陛下からお預かりしたものをお渡しするためです」

「私に渡すもの?」


シリウス・レイノルズからと聞いた瞬間に、無条件で眉根が寄る。どうせまたロクでもないものじゃないのか…。

しかしこのまま受け取り拒否すれば、フィズ・シャノンは延々と私のあとを追ってくる気がする。それはそれでたまらなく面倒なので、私は嫌々ながら足を止めた。


「いったいなんだ?」

「こちらです」


そう言って手渡されたのは、両手の平に収まる大きさの茶色い革袋。大きさのわりに、ずっしりとした重みがある。


「これは…?」

「お金です。陛下が城下に行くなら必要なこともあるだろうと」

「………」

「1000ぺリン入ってます」

「1000!?」


待て、果物の飴がけが1本10ぺリンだぞ!?金額の相場は知らんが、これは結構な額じゃないのか…!?


「なんで私にこんなものを渡す!?」

「祭典では3日前よりも多くの店が出ていますし、何も買えないのでは不憫でしょう。それにこの機に買い物の仕方について学んでいただくこともできます」

「………」

「しかし決して無駄遣いはなさいませんよう。落としたり無くしたりもしないようご注意ください」


眉間に寄せた皺が、ますます深くなっているのを自覚する。シリウス・レイノルズはいけ好かない男だ。きっとアイツも私に対して同じ感情を抱いてることだろう。いけ好かない。相容れない。交わらない。……しかしそれとこれとは、また話が別なわけで。


「…おい宰相」

「はい」

「シリウス・レイノルズにあ……、あ、……ぁ、り…がとう…と、伝えて、おいてくれ…」


これ以上ないほどたどたどしく感謝を述べる私を見下ろし、フィズ・シャノンはきょとんとした表情を浮かべる。そして数秒間を開けてから、思わずといった様子で小さく噴き出した。


「ふふっ、失礼。お伝えしておきます」

「…何がそんなに面白いんだ」

「いいえ。ただエレノア様がだ、………あまりにわかりやすく葛藤されていたものですから」


何か言葉を隠された気がするけれど、今の話題が続くのも面映ゆいので「そうか」とだけ返事をする。手の平の上にある革袋をじっと見つめていれば、場を改めるような咳払いがひとつ耳に届いた。


「それでは私は仕事に戻ります。エレノア様は祭典を楽しんでください」

「…ああ。行ってくる」

「お気をつけて行ってらっしゃいませ」


頭を下げられ、まるでここにも主従関係があるような錯覚を起こす。フィズ・シャノンが私にも礼を尽くすのは『災厄の魔女』だから……だと私は思っているが、まさか城仕えになるものと思ってその態度なんじゃないだろうな。面倒な答えが返ってきそうだから聞かないが。


「じゃあな」


最後にひと声かけてから、城の出入り口へと向かって歩く。外では相変わらずひらひらと、無数の花弁が舞っていた。

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