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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

努力するのは嫌いですが、無職と馬鹿にされるのは嫌なので頑張ります。

作者:マロン/maron
アトランタの世界にはかつて戦剣時代というものがあった。
戦いに終止符を打った女神、ルティナスに憧れ、六歳のころ、祝職の儀で無職と判定された少年。
その頃から少年はひたすら剣を振るようになった。
しかしスキルの力では到底、職業(アシスタントジョブ)に及ぶことは無かった。
しかしある日、少年の前に一刀の剣が現れる。
何の変哲もない剣なのだが、その剣には銘が入っていた。【無銘】それがこの剣の名前であった。
無銘と無職から繰り出される斬撃。それは人を助けるためにあった。
可愛い妹を守るため今日も少年は剣を振る。
妹が可愛すぎる
2019/10/14 23:25
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