表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Island war  作者: koketti
プロローグ
1/9

A game is gathered

初めは1話1話短いですが後々長くするので気になると思いますがよろしくお願いします。

「おっはよー‼ターツヤ」


「朝からうるせー」


「なんだよ、ずいぶん機嫌が悪いな」


「そりゃ不機嫌にもなるさ」


「あぁ?なんかあったのー?」


「朝から雨とか最悪じゃん」


「えっ‼そんなこと?そんなこと気にしてたら生きて行けねーよ」


「それで死んだらお前呪っとくわ」


「マジで呪われそう。ヤベ、腹痛くなってきた。タツヤの生き霊が~。ゴホッ、いってなー」


「知るか」

俺は近藤達也 中学二年


そして今のが中村大紀同じく中二

あと天然でバカ。


学校が終わり、家に直行して寝た。

そのはずだった。


「おーい、タツヤー」


ったくまたダイキかよ。

ひとまずドアを開ける。


「おう、そこでゲーム拾ったんだ。なんかよくわかんないけどやろーぜ」

こいつはこんだけバカだ。


「はぁ?今日は不機嫌だって言っただろ」

とかいいながらひとまず家に入れる。


「って、お前びしょぬれじゃねーか。今すぐ出てけ。そして一生顔を見せるな」


「いいじゃねーかこのくらい。ちっちぇーなー」


「たくー、ほらよ」

ひとまずタオルを渡す。


「サンキュー」


「んじゃゲームの準備しとけよ。俺は寝るから」


「おい、おまえもやんの」


「はー、わかったわかった」


ダイキがゲームの準備をしている間に説明書を読んでみる。


ゲーム名は『Island war 』


内容は簡単に言うと白魔法使いし国セピアと黒魔法使いし国ツターラの戦争

どちらかの国に属し、敵国を滅ぼしたらゲームクリアだ。



準備が終わったらしくダイキがコントローラーを渡して、ゲームを始める。


そのとき裏の気になる注意書きが目に入った。

『※このゲームはクリアするまでもどれません』

気付いたのが遅かった。


いつの間にか暗闇の中にいた。

友達に誘われて書きましたが向いてないきがしました。

まあ頑張って書くんで読んでみてください。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ