透明放置プレイ
問題はないと思いますが、念のためにR15指定にしました。内容はぜんぜんそうではありません。期待していたらごめんなさい。
ぼくは神罰と天罰を受けていた。ぼくは透明人間になったのだ。何と言うことか、この世界には神も仏もいないのか。
おお、まい、ごっと
もしや、あのこの世の物とは思えない麗しき美女に欲情してしまったせいか。
その美しさの余り、ぼくの性くせ、そんな女性に、ぼくのステキな身体を見せつけて悲鳴を上げるのを楽しむを、ついしてしまった。
しかし、あの人間とは思えない神々しいお方は、本当は女神だったのでは。
なら、この天罰と神罰もうなずける。
だが、ぼくはくじけない、あの時の悲鳴が記憶にある限りどんな境遇でも生きていける。
こうして、ぼくは透明放置プレイに目覚めるのであった。
ぼく自身がどんな文章を書きたいかの習作です。
よろしく、お願いします。