表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性もあります。予めご了承下さい。

剣聖見習いアグノリカ

作者:水井ミナ
<アグノリカ・ヴァーミリオン>
パーム王国騎士団の兵士長であり、数々の功績を残している女性。
元々は孤児であり、狼の群れに襲われているところをシュタインに助けられ一目惚れをした。それ以来彼を追いかけて騎士団に入団し、鍛錬を積んで今の実力を手に入れた。
剣士としての才もあり、若くして兵士長の座についた実力派である。
剣の腕前は一流で、騎士学校では生徒代表を務めたほどである。また魔術の扱いにも長けており、基本的には無詠唱による魔法攻撃を行う。魔力量も相当多いため長期戦に持ち込まれても問題ないが、短期決戦の方が好みらしい。
幼い頃に命を救ってくれたシュタインに対して強い恋心を抱いており、いつかは隣を歩けるようになりたいと思っている。
<ミーシャ・ハーシェ>
アグノリカの後輩であり、剣の腕はイマイチだが魔術の扱いには長けている少女。
元々孤児院で育ち、その中で魔法の才能を見いだされ貴族に引き取られたが、そこでの生活に馴染めず逃げ出したところをアグノリカに拾われた。その際に名前をつけてもらい、それからはアグノリカを「姉」として尊敬している。
回復魔法が得意。
<シュタイン>
アグノリカの想い人であり、王国騎士団長。
名剣『デュランダル』を持つ剣聖の1人。
全国を巡る途中で狼に襲われていた幼少期のアグノリカを助けた。
騎士学校では首席で入学した天才であり、その実力とカリスマ性から次期団長候補とまで言われており、実際団長になった。しかし本人は乗り気ではなく、辞めたいとこっそり思っている。
アグノリカのことは「妹分」のように可愛がっており、彼女の成長を見守っている。
実践演習
2025/01/30 13:03
追憶
2025/01/31 12:03
剣聖会議
2025/02/06 06:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ