喉元過ぎれば熱を忘れる
自分はいつでも中間の立場でいたいと思う道原拓哉はある日姫崎愛菜と出会う。彼女の忘れ物を見つけたことによって2人の話は動き出す。姫崎と関わる中で拓哉は様々なことに気づいていく。
1週間の終わりかけ
2024/10/22 00:16
(改)
目をさませば忘れ物
2024/10/23 00:00
名前も覚えていない同級生
2024/10/24 00:04
(改)
図書室の常連
2024/10/25 00:25
呼び出し
2024/10/26 00:19
(改)
とある早朝
2024/10/27 00:02
さよならを言う前
2024/10/28 00:02
いつもと変わった帰り道
2024/10/29 00:57
(改)
兄妹からの相談
2024/10/30 00:29
(改)
家の外での日曜日
2024/10/31 00:47
(改)
昼休みの出来事
2024/11/01 00:35
帰り道の遭遇
2024/11/02 00:09
贈り物
2024/11/03 00:43
夏休み開始
2024/11/04 00:20
(改)
夏休み初日(学校)での出会い
2024/11/05 00:19
いじめの話
2024/11/06 00:15
この事件に対して
2024/11/07 00:32
動き出す通知音
2024/11/08 00:02
唐突な訪問
2024/11/09 00:56
互いの心情
2024/11/10 00:19
心のうち 伝えたいこと
2024/11/11 00:39
美しいまでの絆
2024/11/12 00:33
友達とは
2024/11/13 00:15
頭の中にあるもの
2024/11/14 00:36
今日の予定の決まり方
2024/11/15 00:38
家で勉強会
2024/11/16 00:54
街を出て向かうは海
2024/11/17 00:36
始まった海での話
2024/11/18 00:54
正直に伝える
2024/11/19 00:28
明かされること
2024/11/20 00:01
辛い過去
2024/11/21 00:18
話したいこと
2024/11/22 00:49
お互いのこと
2024/11/23 00:52
(改)
他人からの誘い
2024/11/24 00:19
夏休みの終わり
2024/11/25 00:56
2学期の始まり
2024/11/26 00:34
昼休みに小話を
2024/11/27 00:19
球技大会の始まり
2024/11/28 00:27
(改)
周りを気遣うということ
2024/11/29 00:16
他人ではなく自分で
2024/11/30 00:22
お見舞いの出来事
2024/12/01 00:59
(改)
相手に用を伝えてから
2024/12/02 00:00
(改)
文化祭2日前
2024/12/03 00:11
文化祭の午前
2024/12/04 00:43
クラスの出し物に戻るまで
2024/12/05 00:05
その真実は何処に
2024/12/06 00:09
楽しいことこそ誰かと
2024/12/07 00:29
人は頼って欲しいもの
2024/12/08 00:41
周りを見て感じて
2024/12/09 00:51
文化祭 閉幕
2024/12/10 00:23
(改)
嘘と本当と気持ちとわからない
2024/12/11 00:47
何か変わったいつも
2024/12/12 00:24
自分の思いとは
2024/12/13 00:40
(改)
明日はどうしますか?
2024/12/14 00:21
それを受けることができない理由
2024/12/15 00:17
求めている誰か
2024/12/16 00:47
(改)
新しい不安
2024/12/17 00:37
(改)
守りたいもの
2024/12/18 00:39
伝えられた気持ち
2024/12/19 00:45
友人として
2024/12/20 00:09
(改)
前に進むこと
2024/12/21 00:35
してはいけないこと
2024/12/22 00:59
(改)
冬休み開始の合図
2024/12/23 00:57
(改)
久しぶりといらっしゃい
2024/12/24 00:03
忘れやすいこと
2024/12/25 00:54
(改)
知らない、わからない
2024/12/26 00:55
伝えられた真実
2024/12/27 00:59
閑話 いつかのあの日
2024/12/28 00:44
(改)
分かれ道はきっと巡り合う場所でもある
2024/12/29 00:29
偽物じゃない
2024/12/30 00:20
喉元過ぎれば
2024/12/31 00:58