夜明けを目指して
見えないものを具現化していこう
見えている自分や他人と、見えない自分や他人のバトルフィールドに立っているんだ
絶望がすぐそこ
不協和音と狂気から逃げ出しても、冷たい夜が追いかけてくる
希望が遠い
前向きな気持ちや言葉を味方にしても、理不尽絶望が襲う
それでも、前を向いて厳しい修羅場でも希望を持ちたいんだよ。
見えるものを力にしていこう
自分の考え・気持ち・得た知識・聞いた話・体得した動きetcが
全て積み上がって今がある
積み上がるもの全てを味方にしよう
先の見えない未来への険しい道を過去と今を支えにして進んでいく
本当に辛い時は、言葉すらも出ないのかもしれない
だけど、気持ちだけはなぜか動いてる気がする。
先の長い人生だ。諦められないこともある。