物語の作者は軽く神
本を毎日読んでいる私はふと、あるとき思った。
書いてみると難しい。
題名から考えて構成を考えたいが、目を引くような題名が思い浮かばない。
考えてはみても、読みたいと思わない。
また本を沢山見たいと思っても、図書館に本は少ないものだから、買うしかない。
バイトをしていればある、程度買えるのだが、あいにくこの年でバイトはできない。だから親からのお金で買うしかない。
でも沢山買ってほしいとねだるのは気が引けるため言えない。
そんなものなのだろうが、「親が働いている中楽しんで読んでいる私は何様なのだろう。」と、、ふと思う。
話が少しずれてしまったが、作者はどうやって勉強をして、どんな経験を積んでいるのだろう。
やっぱり練習なのだろうか。
日本語は50音の字と、その他の少しで出来ている。
その文字1つ1つを組み合わせて、別世界と言っていいくらいに話を作り上げる。
面白い物語にしてくれる。
夢があって本を読んでるときは凄く楽しくてがんばれる。
正直なところ私はあまり心に余裕がないため、趣味には少ししか時間を割く事が出来ない。
割く時間がないというよりは部活と塾から帰ってくると、ライフはゼロになる。
無理に毎日やってしまうと趣味を趣味だと言えなくなるのが怖い。
だから自分のペースで頑張っていこうと思う。