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この命無き世界で(仮) アイデア

 ――――異世界転移

 それは、そのジャンルの小説を嗜む者であれば、一度は憧れるものであろう。

 そしてこの俺〇〇もまた、その一人であった。



 異世界だと思っていた場所は、はるか未来の地球出会った

 or

 いざ転移してみると、そこには声無き静寂の世界が広がっていた。

 ・ランダムな異世界への転移だったため、無人の世界へと飛んでしまった。



 ・古代の遺物や廃墟をあさって、生活基盤を整えよう!

 ・やっぱり一人は寂しいな。

 ・世界は広い! 見て回れば、知的生命体に遭遇する可能性も十二分にあるはず!

アイデアとしては出したものの、上手く書ける気はしなかったよね(笑)

仮タイトルだけ謎にシリアス醸し出してるの草


あ、そう言えば投稿順は完全にランダムで時系列順とかではないです。


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