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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

1日屋

作者:チャー丸
必ず人間には死が訪れます。

死にも、2種類あると思います。

死というものを受け入れて死んでいく死と

死という物がいきなりやってきて、死んでしまう死と


ここでは後者の、悲しむ暇もなく、大切な方を亡くされた方に、もし神様が、
あなたの寿命10年を差し出したら、
大切な方を1日蘇らせます。と言われた時に、残された方が、どのような行動を取るのかを書いてみた小説になります。


今異世界転生物のゴブリン魂を書いてまして、それが終了次第、執筆を開始します。

いろんなシチューエーションがあると思います。

みんなもし大切な人が明日死ぬとわかっているなら、もっと出来た事があると言います。

では、その1日を提供した場合どんなドラマになるか、書いてみようと思います。

今ゴブリン魂の方が書いていて楽しくてしょうがない為、こちらは書き始めるのはまだ大分先になります。

よろしくお願いします
プロローグ
2016/11/01 23:54
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