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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

闇の王と光の王が世界を導く〜破滅するのは光か闇か〜

作者:伽々里 花蓮
雨音と悠大の仲良し幼なじみ2人は大災害にあってしまい、気づいた時には異世界へと飛ばされていた。
飛ばされた先の世界では、龍神と真祖が世界を創造した伝説があったのだが、何故か雨音は真祖に、悠大は龍神へと転生していた!
真祖と龍神は世界創造の後封印されることとなるが、いつの日か蘇るとされ、崇められていた。
時が経つにつれ、この世界は光の恩恵を受けやすい人族至上主義な社会となり、人族以外は魔物としてぞんざいな扱いを受ける世の中になってしまう。そして、人族によって光の王である龍神が最も信仰されるようになった。また、その過程で何故か人族の歴史から真祖の存在が消え失せてしまっていたのだ。そのせいで雨音は虐げられ、悠大と離れ離れになってしまう。
崇め奉られる光の王が正しい世界をつくり導くのか、それとも地に墜ちた闇の王が導いていくのか。
世界を作った2人が何故封印され、今になって転生したのか。
雨音と悠大の2人の友情はどうなってしまうのか。
世界の基盤、生き物、そして心を、それぞれの立場から創り直す光と闇の物語
ファーストコンタクト
2021/12/23 18:47
〜再臨〜
2021/12/23 21:18
〜再開〜
2021/12/24 13:20
〜 再開 Ⅱ 〜
2021/12/27 23:21
〜 再会 Ⅲ 〜
2021/12/28 23:03
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